百均グッズを使ってノロウイルスの感染防止!

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感染性胃腸炎ウイルス性胃腸炎といわれる、おなかの風邪が流行しているようですね。いくつもあるウイルスの中で、皆さまご存知のノロウイルス!感染力が非常に強く、おう吐や下痢など、おなかの症状を引き起こし、家族の中で感染することがとても多い病気です。ノロウイルスの特徴を知って、家族内での感染を予防しましょう。

ノロウイルスって?風邪のウイルスと何が違うの?

普通、「風邪」と言われるのは、上気道(のどなど)が好きなウイルスが、のどで増えて、咳・くしゃみ・のどの痛みなどの、一般的な風邪症状を引き起こすものです。

そして、「おなかの風邪」と言われるのは、胃や腸で増えて、下痢やおう吐・腹痛などのおなかの症状を引き起こすものです。なかでも、ノロウイルスは12月~3月までが流行のピークとなる、非常に感染力の強いウイルスです。例えば、インフルエンザウイルスは、数千個が体内に入ると、感染し発症すると言われていますが、ノロウイルスは、なんとたったの10~100個で感染するといわれているのです。すごい威力ですね。ウイルスなので、咳やくしゃみなどからも感染(ひまつ感染)しますし、吐いたものや便からも感染します。あっという間に家族が次々吐いたなんてこともありうる話なのです。

家族が吐いたら、どうすればいい?

家族が吐いたら。まず、その吐いた人は、すぐに水分をとったりすると、再び吐く恐れが高いので、慌てずに少し様子を見ましょう。落ち着いたら、スプーン人さじとか一口だけ水分をとります。また様子を見て、大丈夫そうなら一口、また一口と、時間を空けてこまめにとります。吐いて、胃の中のものだけでなく、胃液などの水分もからだから出てしまったからです。食事は、食べたくないならば無理して食べさせないほうが良いでしょう。食べると吐くを繰り返すと、脱水症状に陥りやすくなります。ただし、水分だけは少しずつで良いのでとってください。病気の家族が食べたり飲んだりしたものには口を付けないこと。吐いたのが小さな子どもの場合は、目を離してはいけません。再び吐いたときに、吐いた物が気管に入り窒息する恐れもあります。

吐いたものの片付けは、百均のグッズを活用しよう!

吐いたものの片づけがきちんと行われないと、家族が感染する可能性が高まります。以下のものを用意しましょう。

百円均一ショップにあるもの

  • 使い捨てのビニール手袋
  • 使い捨てのビニールエプロン
  • ハイター(次亜塩素酸ナトリウムと書かれたもの)
  • キッチンペーパー
  • マスク

家にあるもの

  • いらなくなったタオルや下着など、水分を吸収しやすい布を20cm四方くらいに切っておく。数枚
  • スーパーのレジ袋

百均のビニール手袋・ビニールエプロン・マスクをつけて、片づけをはじめましょう。

  • まず、吐いたもの(吐物)をペーパータオルできれいにふき取り、レジ袋に捨てます。
  • ハイターを水で薄め(裏面の薄め方をよく読んでください)布を漬けます。
  • しっかりと絞らずに、びしゃびしゃにぬれているくらいで、吐いた場所を拭きます。
  • 10分ほどたったら、水拭きします。

次亜塩素酸ナトリウムは、ノロウイルスを死滅させられるのですが、漂白効果もあり、衣類やじゅうたん等、色落ちしてしまうことは覚悟しましょう。また、金属を腐食させるので、水拭きも忘れずに。どうしても、漂白させたくないものは、アイロンがけでも大丈夫です。85℃1分間でノロウイルスは死滅します。

おわりに

ノロウィルスは感染力が大変強いので、十分な対策が必要です。百円ショップのグッズを活用して、正しい片付け・消毒で、家族内の感染を予防しましょう!

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