妊婦の7割が経験する!息苦しい症状はお灸で改善できるんです!

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妊娠中は何かと体調に気を配らなければなりません。子供が授かってうれしい反面、とまどったり、悩んだりすることも多いですよね。今回は妊娠中に7割の方が経験する、息苦しい症状についてまとめました。参考にしてください。

息苦しさの原因

胎児の成長に伴い子宮が大きくなり、臓器が圧迫される

まず、横隔膜が押し上げられ肺が圧迫されることで、酸素をいつもよりも多く取り入れなければならないために、息苦しさを感じます。また、血管が圧迫されると心臓の負担も大きくなり酸素や血液量が増え、息苦しさを感じます。また、臨月になるにつれて横隔膜が圧迫されるので、息苦しさを感じやすくなります。

血液量が増えるため

妊娠すると血液量が1.5倍増えます。それに伴い心拍数が増えるので酸素の消費が増えるために、息切れを感じます。

貧血

貧血は妊婦の30%~40%が経験しており、うち90%が鉄欠乏性貧血です。貧血を放っておくと早産や胎児の発育の遅れにつながったり、分娩時の出血増加や微弱陣痛を招く原因になります。特に妊娠前に貧血気味だった妊婦は、血液量の増加により動悸がして、息苦しさを感じるだけでなく、貧血で倒れることもあるので気をつけましょう。

自律神経の働きが乱れる

妊娠したことによる身体の変化に対応できない、胎児のことを考えて食事や環境に気を使うことなどから、自律神経の働きが乱れてしまうことがあります。自律神経の働きが乱れると、筋肉が緊張して硬くなります。背骨や肋骨周囲の筋肉が硬くなると、うまく肺を膨らませることができないため、息苦しさを感じます。

薬の副作用

切迫流産を防ぐために薬を処方されている人は、この薬の副作用で息苦しさを感じるのかもしれません。一般的に処方されているのが「リトドリン塩酸塩(ウテメリン)」です。この薬は子宮の筋肉に働きかけ、収縮をおさえることで妊婦のお腹の張りや出血など流・早産の心配を防ぎます。副作用は動悸や息切れ、のどの渇き、手足のしびれ、筋肉痛などがあります。副作用で胎児の異常も報告されていますので、おかしいなと思うことがあったら、勝手に薬を中止せずに、病院を受診しましょう。

お灸で症状を改善しよう

ツボの位置にお灸をしましょう。ツボの位置は下記の文章を手掛かりに探して、押して痛いところがツボです。多少ずれていても大丈夫です。x日1回継続してやりましょう。

薬を使わず早産・流産防止をしたい

  • 三陰交・・・内側のくるぶしから真上に指幅4本分の骨ぎわ。逆子防止にも効く
  • 中極・・・へそから指幅6本分下。
  • 然谷・・・内くるぶしの前下方にあるでっぱっている骨の下縁

貧血を改善したい

  • 三陰交・・・内側のくるぶしから真上に指幅4本分の骨ぎわ。逆子防止にも効く
  • 足三里・・・すねの上の突起した骨から外側に指2本分のところ
  • 陽池・・・手の甲側にある手首のしわの中央
  • 血海・・・膝の皿の上、内側のくぼみから指幅3本分上

動悸を改善したい

  • 百会・・・両耳の先端を結ぶ線と眉間の中央からまっすぐあがった線が交差するところ
  • 肺兪・・・下を向くと一番突き出る首の骨から3つ下の背骨の両側
  • 肩井・・・首のつけ根と肩先の中央で筋肉が一番盛りあがっているところ
  • 有泉・・・足の裏の中央より足指側のくぼんだところ
  • 労宮・・・手のひらの中央、中指と薬指の間のくぼみ

おわりに

いかがでしたか?お灸が初めてでも最近は火を使わないタイプもあります。初心者でも安全に使えるものありますので、探してみてください。また、近くに鍼灸の治療院があれば通うこともお勧めします。赤ちゃんが生まれたあとに、小児鍼で通うことあるかもしれませんから。

最後に、ご自宅にお車がない都心などにお住まいの方。マタニティータクシーについても、ぜひこちらの記事にも目を通してくださいね。

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