殺菌作用があり風邪予防にもってこいの柿。甘い柿の選び方は黒っぽい斑点がポイント!

秋から冬にかけて果物が美味しくなる季節ですよね。毎年とっても待ち遠しいです。道を歩いていると、民家の中にも秋の果物のを育てているお家も見かけますよね。ちょっと穴が開いていたりして、人間だけでなく鳥も好きなのでしょう。その柿ですが、実は全てが甘いわけではありません。スーパーで売っているものは甘い柿ですが、柿の中には渋くて苦くて食べられそうにない味のものまであるから柿の木がお家にあっても渋柿だったら困ったものです。しかしこの渋柿を甘くする方法がありますから柿の良い所と合わせて甘くする方法をご紹介致します。

柿は医者知らず

「柿が赤くなれば医者が青くなる」

という言葉があります。柿は整腸作用や殺菌作用があり、風邪予防にもってこいの果物なのです。ビタミンCやビタミンAが沢山入っているので、体の調子を整え、免疫力を高めてくれます。

昔から、風邪、高血圧、血止め、やけどなどの薬のも用いられていたことからもわかる通り、健康維持や病気の予防にとってもいい果物です。

どれが渋柿でどれが甘い柿なの?実は黒っぽい斑点がポイント!

見た目ではあまり渋い柿と甘い柿の見分けはつきません。色も形もほぼ一緒です。でも良く観ると、柿に黒っぽい斑点があるものがあります。これは一見渋柿のようですが、実は甘い柿なのです。

そして、全く黒い斑点もなく、先の方が少しとがったように突起しているものが渋い柿の可能性があります。黒い斑点がない方が綺麗ですから美味しそうに感じますけれど、実は逆なのですね。思ったよりも渋柿はありますからよく観察してみてください。

渋柿はどうやって甘くするのか

渋柿を甘くするのはとっても簡単なのです!面倒くさがりやさんにも絶対出来ちゃう簡単な方法があります。

それはバナナやリンゴと一緒に同じビニール袋に入れて1週間程度そのままにしておくだけです。リンゴやバナナからはエチレンガスが発生して、苦み渋みの成分であるタンニンを不溶性にしてくれます。不溶性タンニンとなると渋くなくなるのです。

また、焼酎など度数の高き蒸留酒に柿のヘタをつけてから袋に入れて1週間弱そのままにすると、これも渋抜きが出来ちゃうのです。度数の高い蒸留酒なら焼酎でなくてもいいので、ブランデーやラム酒でも出来ちゃいますよ。

不思議ですね。

このように、渋柿でも渋みを抜くことが簡単に出来てしまいますから、食べようとした柿が渋柿でもがっかりしないで下さいね。柿は風邪の引きやすい寒い時期にもってこいの果物ですから、是非旬の時期に食べましょう!

最後に

果物の皮って実は色々な使い方があるんですよ。単純に捨てるのではなく、香りを楽しんだりお風呂に入れたり。次の記事でご確認ください!

食べた果物の皮は食べること以外の使い方もある!香りを楽しんだり、お風呂に入れたりできるのです!

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