「羊を数えると眠れる」は嘘!眠りを妨げるNG習慣

スポンサーリンク
728×90




最近、何だか眠りが浅い…スマートフォンばかり触っているから?なんて感じることはないでしょうか。スマホ依存症という言葉があるほど、スマートフォン無しでは過ごせないという方が多く、快眠ができない原因の一つにもあげられています。しかし、快適な眠りができない原因は、何もスマートフォンに限ったことではありません。もしかすると、あなたの生活習慣に快眠を妨げる原因が隠されているかもしれません。今回は、快眠を妨げるNGな生活習慣についてご紹介します。

毎日シャワーで済ませていませんか?

疲れて帰ってきてからお風呂を溜めるのが面倒で、毎日シャワーで済ませているという方は、快適な睡眠を妨げているNG習慣の一人です。しっかり湯船に浸からないと、室内外の温度差が激しいため自律神経の乱れに繋がります。

本来リラックス状態になるためには、自律神経にある副交感神経が活動しなければいけません。しかし、シャワーだけでは身体が温まりきらず、冷えから自律神経が乱れ、脳が活発になり起きている状態になってしまうのです。

寝酒のつもりが飲みすぎていませんか?よく寝酒にアルコールを飲むという話を聞きますが、これは少量のアルコールを飲んだときの効果といえます。寝酒のつもりが、ごくごくアルコールを飲みすぎてしまうと、むしろ睡眠の質を悪くしてしまうのです。

飲んで気持ちよくなり最初は深い眠りにつけたとしても、後半は浅い眠りが続きすぐ目が覚めてしまったり、毎晩多量のアルコールを飲み続けることで耐性ができてしまい、寝酒の効果が薄れたりする可能性もあるようです。

また、アルコールを飲むとトイレが近くなるため、トイレですぐ目が覚めてしまうということもありますよね。

寝る前にスマートフォンを触っていませんか?

スマートフォンを常に近くに置いていないと落ち着かないという方も多いようですが、ついつい寝るときにスマートフォンを触りながら横になっていないでしょうか。

カリフォルニア大学では子供たちを対象にした調査によると、寝るときにスマートフォンや携帯を近くに置いて寝ていた子供はそうでない子供に比べ、1日あたりの平均睡眠時間が20.6分も短く、十分な休息や睡眠がとれていないと感じた子供が約40%近く多かったのです。

要するに、手元に届く場所にスマートフォンや携帯を置いてしまうと、何気なく習慣として携帯を触ってしまい、そのため自然と睡眠時間を削ってしまっているということではないでしょうか。

慢性的なストレスを抱えていませんか?

ストレスを慢性的に抱えている人は、血液の流れが悪く身体が冷えやすくなります。そして、身体が冷えることで眠りが浅くなるため、快適な眠りには身体を温めてリラックスした状態でなければいけません。

心と身体をリラックスした状態にするには、首元と目元を温めるのが効果的です。寝る30分程前から、温熱シートで首元を温めたりアイマスクで目元を温めたりすると、身体がリラックスして副交感神経が優位に立ち、自然と眠りにつきやすくなるのです。

眠れなくても、とりあえず横になっていませんか?

なかなか眠れなくても、とりあえず布団に入って横になっているという方も多いのではないでしょうか。しかし、この横になり続けるということは、快眠を妨げるNG習慣の一つなのです。

横になっても眠れないときに、頭の中では早く寝なくてはと、寝られない焦りなどを感じやすいですよね。焦りや不安というのは大脳辺緑系が興奮し、余計に寝られなくなってしまうという悪循環を起こしてしまうのです。

眠れないときは、無理して横にならずに一度布団から出てみましょう。そして、読書やアイロンがけなど頭を使わず単純な作業をして、気分転換をすることが大切です。

その中で、眠くなってきたかもと少しでも感じれば、すぐに布団に入ってみるのがおすすめです。

羊を数えるのはNG行動!

昔から寝られないときは羊を数えると言われていますが、この方法は単調な刺激を脳に与えるためなのです。

どうして羊を数えるのかということには諸説あるようで、羊を英語で言うとSheepとなりSleepと発音が似ているため、眠りの暗示がかかるという説があります。この他にも、Sheepと言うときに長く息を吐くため、身体の力が抜けてリラックスした状態になるから良いという説もあるようです。

どちらにせよ、英語で発音するからこそ効果があるということで、日本語で羊の数を数えても何の意味もないということなのです。むしろ「羊が1匹、羊が2匹…」と数えるより、日本語では「ひと~つ、ふた~つ…」と数えた方が単調な刺激を脳に与え、眠くなる可能性があります。

最後に

いかがでしたか?快眠を妨げる可能性のある行動をご紹介しましたが、当てはまるものはありましたか?意外にも、寝酒や羊を数える行動など眠るためにしていた行動が、実は眠れない原因を作っていた可能性があるのには驚きですね。

最近、あまりよく眠れないという方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら