子供に絵本を読む時の過剰な演技や読んだ後の質問攻めでうんざりさせてるかも!絵本の読み聞かせNG行動

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絵本の読み聞かせは、子供の心の成長に大切だと言われています。多くの親が、子供絵本を読み聞かせした経験を持つのではないでしょうか。しかし、「子供が毎回同じ絵本を持ってくる」、「絵本を読んであげたいのに、図鑑ばかり好き」なんてこともあるかもしれません。

また、絵本に興味を持ってほしいがために、親は過剰な演技をして読んだり、なんとか最後まで聞いてもらおうと無理強いをしたりしていませんか?ただの絵本の読み聞かせと思うかもしれませんが、意外にも読み聞かせにはNG行動が隠されているのです。今回は、絵本の読み聞かせNG行動をご紹介します。

しつけのための読み聞かせ

例えば、トイレが上手にできるようになるまでを描いた絵本はたくさんあります。トイレトレーニングがスムーズに進むよう、このような絵本をしつけの一種として子供に読み聞かせる親もいるでしょう。

しかし、絵本を見せたからといって、必ずしも全てが成功するわけではありません。もしくは1度成功しても、その後は失敗の連続なんてこともあるかもしれませんね。

子供が「自分でやってみたい」と思わせてくれる素敵な絵本はたくさんありますが、親の絵本を利用したしつけは裏目に出てしまうこともあるでしょう。

親の「あわよくば絵本でおむつを卒業させたい」という下心は、子供にしっかり伝わっていますよ。子供にとってはお説教のツールに感じてしまい、好きな絵本が嫌いになってしまうこともあります。

ただし、絵本をしつけに利用すること全てが、悪いということではありません。親の思惑だけが優先する読み聞かせはしないようにしてくださいね。

質問攻めの読み聞かせ

絵本の読み聞かせをしたら、「ねこちゃんはどうして泣いたんだろう?」、「ライオンは最後に誰にエサをあげたんだっけ?」などと質問をすることはありませんか?

子供がきちんと絵本の内容を理解しているのか確認したい気持ちは分かりますが、これでは絵本の楽しさが半減してしまいます。

絵本の読み聞かせは、国語や算数の教科書ではないので、学校の先生のように質問ばかりするのは間違いですよ。大人でも、毎回読書のたびに登場人物の説明や感想を聞かれるのはうんざりですよね。

ママが絵本を持ってくると子供が逃げるなんて状況にならによう、質問攻めの読み聞かせはNGですよ。

過剰な演技の読み聞かせ

子供が絵本に興味を示すよう、絵本のキャラクターになりきって読むことは悪いことではありません。しかし、その「なりきり度」が子供の想像を上回っているかもしれませんよ。

過剰な演技をするあまり、子供は絵本の内容が全く頭に入ってこないということもあるでしょう。親も一生懸命なのは分かりますが、女優ばりの演技は知らないうちに読み手の世界観を子供に押し付けているかもしれませんね。

最後までなんとかして聞かせようとする読み聞かせ

親としては、せっかく読み聞かせるなら最後までしっかり聞いてほしいというのが本音ですよね。しかし、それを無理強いするのはかえって逆効果です。

年齢や性格にもよりますが、とくに小さな子供ほどじっとしているのが苦手なものです。子供にとって、その絵本が単につまらないという理由かもしれないし、疲れて機嫌が悪いだけかもしれません。

親は絵本の内容をおもしろおかしく伝えて、最後までなんとか聞いてもらいたいと思うかもしれませんが、逆に「もうちょっと読んでほしい」と感じさせるくらいで読み聞かせを終わらせたほうが良い場合もあります。

読み聞かせを嫌がるときは、無理強いせずサクッと終わらせるのが理想です。小さいうちは最後まで聞いてもらえずモヤモヤした気持ちもあるかもしれませんが、嫌でも「絵本読んで!」と子供から声をかけてくる日が来ますよ。

子供が同じ絵本ばかり持ってくる

子供に絵本を読んであげると言うと、毎回同じ絵本を持ってくることはありませんか?子供がとても気に入っているのは分かるけど、親としてはたまには違う絵本を読み聞かせしたいと思う気持ちもありますよね。しかし、ここで子供が持ってきた絵本を拒否するのはNGです。

子供はもちろん絵本の内容を知っているので、笑うツボや悲しいシーンも分かっています。絵本を聞きながら、その気持ちを迎える準備をしているのかもしれません。なんなら読み間違えてしまうと、子供に指摘されることもあるでしょう。それほどお気に入りの絵本なのですから、子供の気持ちを拒否してはいけませんね。

連日同じ絵本が続くようであれば、今日は

「○○ちゃんが好きな絵本と、ママが好きな絵本の二冊読んであげる」

と言ってみましょう。もしかすると、ママがおすすめの絵本に興味が向くかもしれません。そこから上手く違う絵本への読み聞かせにシフトできることもありますよ。

図鑑やしかけ絵本ばかりだと読み聞かせにならない?

子供は、図鑑やしかけ絵本が大好きです。読み聞かせのたびに、図鑑やしかけ絵本ばかり持ってくると悩む親もいるかもしれませんね。

親としては、「おもちゃなのか絵本なのか・・・」という気持ちで、がっかりしてしまう気持ちは分かります。しかし、子供にレベルの高いものを求めることはNGです。子供の成長がまだその段階に達していないだけですよ。

図鑑やしかけ絵本にも文字は書いてあるので、読み聞かせはできますよね。逆に、図鑑なら知識が身に付き、しかけ絵本なら絵本の仕組みに興味を持つかもしれませんね。子供がどんなことに興味を示すのか、いろいろな視点から見てあげることも大切ですよ。

最後に

いかがでしたか?単なる読み聞かせと思うかもしれませんが、意外にもやっていたNG行動はありませんか?絵本の読み聞かせは親子の貴重なコミュニケーションでもあるので、楽しい時間を過ごせると良いですね。

この記事を書いた人

Sara
Sara
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