ちょっと待って!ペットショップ以外選択肢もあるよ!ペットショップで犬を買う前に考えて欲しいこと

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ペットショップのショーウインドーの中では色んな種類の可愛い仔犬が寝ていたり、じゃれ合っていたり、とっても可愛いですよね。でもペットショップでを買う前に考えて欲しいことがあります。犬を飼われることを検討されている方は是非最後までお読みください。

悲しい犬の殺処分の現状について

こんなに悲しい話知っていますか。現在、日本では毎日約700頭の犬が炭酸ガス(二酸化炭素)で殺処分されています。そのほとんどが血統書付きの飼育されていた、飼い主自身に持ち込まれた犬たちです。

そして毎日約1600頭もの犬が販売されています。施設で働く方々の啓蒙活動や、インターネットで情報を拡散できるようになったことから、近年では各都道府県の殺処分数は年々減少していますが、昔に比べ高齢犬が飼い主によって持ち込まれるケースが増えてきているそうです。

ペットショップ以外で犬と出会える場所

動物管理センター

殺処分場としての機能しかないと思われていることが多い施設ですが、譲渡も行っています。ただし収容期間内に里親が決まらない場合は処分されてしまいます。

この収容期間は施設により様々で当日〜1週間程と差があります。施設に収容されている犬の詳細などは市役所・区役所などの自治体や保健所・センターに電話をするか、ホームページや掲示板などで検索することも可能です。

動物保護団体

日本には日本動物愛護協会・日本愛玩動物協会・日本動物福祉協会などの交易団体の他に、大小様々なNPO法人や任意団体が数多くあります。これらの団体のほとんどが定期的に譲渡会を開催しており、日程はホームページで確認することができます。

譲渡会場で里親の申し込みをし、面談をした後に契約・譲渡となりますので、基本的には申し込み当日に連れて帰ることは出来ません。

譲渡の許可がおりる条件も団体により様々で、一人暮らしの方や高齢の方だと里親になれないこともあります。譲渡会を開催していない期間でも、電話やメールで問い合わせれば、いつでも保護犬たちに会うことは可能です。

里親募集サイト

インターネット上にある里親募集のサイトを経由して団体や個人と連絡を取り合い、里親になることができます。最近ではSNS上での里親募集もあり、個人同士での譲渡も一般的になってきています。

ただ、詐欺なども多発しているので注意が必要です。個人同士の譲渡でも契約・譲渡には数日から数週間かかります。飼育条件などしっかり規約がある場合もあります。

ブリーダー(個人)

ペットショップや卸業者と契約せずに個人で繁殖・販売をおこなっているブリーダーから購入する。業者と契約しているブリーダーより飼育頭数も少なく、年間の出産回数も少ないので、親犬も仔犬も丁寧に飼育管理されています。

仔犬の情報はホームページで公開されており、予約することも可能です。

日本での飼育頭数の少ない犬種をお探しの場合、ペットショップで探して購入するよりも、その犬種をブリーディングしているブリーダーから購入したほうが、犬種特有の病気や性格、注意点など専門的な知識を得ることが出来ます。

最後に

仔犬の頃にしか無い可愛さ・育てやすさ・慣れやすさなどもあり、ペットショップで仔犬を購入する方は多いです。しかし仔犬と出会える場所は他にもたくさんあります。

東京都では2020年までに殺処分数を”0(ゼロ)”にする活動が行われています。日本全国での殺処分数が”0(ゼロ)”になる日がくるといいですね。

また、家を飼うことについて悩んでいられるかたへ。実際にペットを迎えるまでにどのようなプロセスを踏んだか、とある家庭がとった行動について次の記事でご確認いただけます。

今、ペットを飼うか迷っている方へ。私が犬を飼ったのは家族全員の同意があったからです!

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