子犬がもつ特徴「ベビースキーマ」が保護欲求を刺激。その子犬を飼う前に大丈夫か冷静に検討ください!

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ペットショップにいる子犬がじっとあなたの目を見つめてきます。あなたは、どんな気持ちでしょうか。子犬を連れて帰る前にきちんと家族で大切なことを確認しませんか?犬は簡単に捨てることができない生き物なのです。

子犬を見たときに起こる脳の変化

やさしい、あたたかい、なんとも言えない気持ちになりませんか?よし、家に連れて帰ろう!この出会いは、運命にちがいない!ちょっと、待ってください。子犬の

  • 大きな頭
  • つぶらな瞳
  • ちいさな口

は、あなたの「ぎゅっとだきしめたい!」スイッチをオンにします。犬は、子どものオオカミから特に「かわいい」特徴を強調し、つくられたとも言われています。

動物行動学者コンラット・ローレンツは、これら子犬がもつ特徴「ベビースキーマ」が、見る者の保護欲求を刺激すると解明しました。あなたのその気持ち、子犬のベビースキーマに刺激され、スイッチオンになったのでは…?

子犬を見たときの気持ちは、ある意味、恋愛感情と同じです。かわいかったおチビちゃんも、成長して子犬らしさが減ると、あなたも「ぎゅっとしたい」とは、思わなくなるでしょう。恋する気持ちが、次第に落ち着いていくのと似ていますね。

飼いたい犬種が成犬になっても、その先十数年一緒にいられるでしょうか?

犬の飼育。映画と現実は違う

それでも犬と一緒に暮らしたい!という方に、次の質問です。「名犬ラッシー」、「わんわん物語」など、犬が大活躍する映画を見たことがありますか?

「名犬ラッシー」は、飼い主の少年から遠く引き離されたラッシー(コリー)が、少年を想って苦難を乗り越え、満身創痍で少年の元にたどり着きます。「わんわん物語」では、コッカースパニエルのレディと雑種のトランプが、ロマンチックな恋に落ちます。

犬と一緒に生活すれば、自分も素晴らしい経験ができるのではと、思っていませんか?

しかし、これらのブームの裏に、不幸になったワンちゃんもいるそうです。コリーが無駄吠えするのを、ケア不足のためのストレスと知らず、捨てる人がいたとか…。

コッカースパニエルは、家庭犬にも向いていますが、太りやすく、コートのお手入れが多く必要だとか…。実際、映画に出てくるような犬はどこにもいないのです。

最後にお伝えしたいこと

改めて、あなたが愛犬に求めるものを、徹底的に考えましょう。あなたが欲しいのは、散歩・ジョギングを楽しめる友人ですか?それなら、コリーのような運動が大好きなパートナーが良いでしょう。

それとも、手間がかかってでも、かわいい家族が良いでしょうか?運動とコートのケアが必要ですが、陽気で優しいコッカースパニエルが向いているでしょう。

愛犬との生活は、すてきですばらしいことだけ、ではありません。でも、きちんと

  • 手間
  • 時間
  • 愛情

をかければ、これほど素晴らしい家族はいません。愛犬と一緒の生活は、癒し、愛情、深い心のつながりなど、すばらしい経験となるでしょう。

あなたの愛犬は、家でどんなかわいい・愛しい姿を見せてくれるのでしょう?あなたが帰宅すると、喜んで飛びついてくるかもしれません。寝顔を見れば、あなたもホッとするかもしれません。

さあ、あなただけの理想の愛犬を、探しましょう!

最後に

きちんとご家族の同意を得てからペットは飼う必要があります。今まだお悩みのかたは次の記事をお読みください!

今、ペットを飼うか迷っている方へ。私が犬を飼ったのは家族全員の同意があったからです!

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