初めての株取引をする前に知っておきたい、株式投資の売りと買いについて

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は買って売る、それで利益を得ます。または買って、持ち続けます。それで利益をえます。このように二つの方法があります。これはあくまで現物取引信用取引ではありません。以後、この記事では現物取引での話のみお伝えしていきます。というのは、私自身、何十年も株をやっていますが信用取引はしたことがありません。

現物取引と信用取引とは

参考までに現物取引と信用取引とを説明しておきます。現物取引とは、投資家が実際に自分の資金で株を買うことです。また、自分の持ち株を売ることです。他方、信用取引とは、株を買う場合、証券会社や金融機関から金を借りて、株を買うことです。株を売る場合、自分の持ち株ではなく、証券会社や金融機関から株を借りて、その株を売ることです。

どちらも怖いのは、信用取引の場合、株を借りる場合でも、金を借りる場合でも、利息に法律の制限がないことです。つまり、市場の状況によっては、日歩(一日あたりの利息)が跳ね上がる場合もあります。ですから、信用取引はあまり人には勧められません。

信用取引に魅力を感じるのは、信用買いの場合、20万円ぐらいの証拠金を証券会社などにだせば、その数倍の価格の株を買えることです。いま、5倍の株、100万円の株が買えるとします。そのとき、その株が10%上がれば、10万円儲かります。しかし、現物取引で20万の株を買っただけだと、2万円の利益しかありません。この利益の差に皆さん、欲に目がくらむわけです。売る場合も同じです。いま持ち株がなくても、わずかの証拠金で100万円の株が手に入ったとします。それが10%下がって、90万円になった。そのとき、買い戻せば、10万円の利益です。

しかし、どちらにせよ、借りたものは一日一日利息がつきます。ですから、金や株を借りたら、短期間のうちに返さなくてはなりません。その短期間のうちに、株価が予測と反対方向に動くとどうなるのでしょうか。例えば、20万円の証拠金で100万円の株を買った場合、それが10%下がると、10万円の損です。20万円が半分になります。株を借りた場合も同じです。100万円の株を借りて、それが10%あげれば、今度は100万円でかりた株を110万円で買い戻さなくてはなりません。10万円の損失です。

このように、信用取引は現物取引に比べ、利益も大きいですが、損失も大きいです。

買いゾーンと売りゾーンとは

春から夏にかけて上がる株は今が季節的に買いゾーンです。この買いゾーンのうちに上昇信号を見つけて買いに出るのです。また春から夏にかけて上がる株は、春から夏が売りゾーンです。この売りゾーンに売り信号を見つけて、売るのです。

買い信号と売り信号については、移動平均線のゴールデンクロスとデッドクロスを説明しました。たとえば、春から夏にかけて上がる株が、冬にゴールデンクロスを作ったら、買ったほうがよいでしょう。また、春から夏にかけて上がる株が、春や夏にデッドクロスを作ったら売ったほうが賢明です。

このように買いゾーン中の買い信号、あるいは売りゾーン中の売り信号を捉えて売買します。これがリスクを避ける方法です。

最後に

買い信号、売り信号にはゴールデンクロス、デッドクロス以外にもたくさんあります。また買いゾーン、売りゾーンにも、季節以外に色々な考え方があります。それらを組み合わせて、最もよいときに売買する、それが株式投資で利益を上げるコツです。

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この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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