自転車のルールは子どもにも伝える必要がある!罰金もある自転車の交通ルールについて

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子どもの通学や日々の通勤やちょっとそこまで出かけるときなど、自転車を利用している人は多いのではないでしょうか。自転車交通ルールは何となく理解しているつもりでも、たぶん大丈夫だろうと安易な気持ちで自転車にのっていると、もしかすると罰金?!になんてことになりかねません。自転車を利用している人は、ここで一度自転車交通ルールをしっかり理解しておきましょう。意外と知らないルールや罰金があるかもしれません。

意外と多い自転車での交通事故

自転車が歩行者とぶつかる事故が増えているのを知っていますか?自分は大丈夫と思っていても、いつどこで事故を引き起こしてしまうか分かりません。

都内の自転車に乗っている最中での事故は、全国的に見ても20代~40代の若い世代に多く、年齢層だけで見ても全体の約53%も占めているのです。

自転車には免許が必要ないため安易に乗れてしまうという点からも、交通ルールに対する意識が若い世代で薄れているように思える結果です。平成26年度の警視庁による交通事故全体の割合を見ても、全体の5分の1は自転車による事故であり、バイクよりも多いという結果が出ています。

bici-accident

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/bicycle.htm

自転車の交通ルールを知ろう

それでは自転車にはどのような交通ルールがあるのでしょう。2015年6月から道路交通法が改められ、罰則が厳しくなっています。もしかしたら知らずにルール違反をしているかもしれません!詳しく自転車の交通ルールについて、調べてみましょう。

1:傘差し運転

傘を差すといった物を持って自転車を運転した場合は、5万円以下の罰金。

2:イヤホンの使用禁止

イヤホンなどの周りの音が聞こえない状態での運転は、5万円以下の罰金。

3:夜間の無灯火運転

歩行者だけでなく乗用車にも存在を知らせることができなくなり、夜間に無灯火で運転することは事故の原因となる可能性も。夜間の無灯火運転は、5万円以下の罰金。

4:車道の右側通行

自転車は原則車道を走るため、車と同様に左側通行となります。違反すると3か月以下の懲役または5万円以下の罰金。

5:携帯電話の使用禁止

街ではスマホを片手にしている人を多く見かけますが、車だけでなく自転車でも運転しながらの携帯電話の使用は禁止です。違反すると、5万円以下の罰金。

https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/bicycle/pdf/bicyclerules.pdf

2回以上違反を繰り返すと、有料の講習を受ける

罰則について理解したところで更に気を付けたいのが、2回以上の違反を繰り返してしまった場合です。この場合は公安委員会より、自転車運転者講習の受講命令を受けることになります。

命令を受けた場合は、3ヶ月以内に自転車安全講習を受講しなければいけません。

もし命令を無視してしまうと、5万円以下の罰金を科せられます。自転車安全講習は約3時間にわたり、管轄する都道府県により異なりますが大体5,700円ほどの講習料の支払いも必要となるのです。また、子どもであっても14歳以上であれば、自転車安全講習の対象となります。

最後に

いかがでしたか?自転車で禁止されている交通ルールは身近で起こりやすい行為が含まれています。交通ルールの意識が薄いと、すぐにでも起こしてしまう可能性が高いのではないでしょうか。

違反してしまうと罰金が科せられてしまうケースもありますが、何よりも重大な事故に繋がってしまう場合もあります。今一度、自転車での自分自身の運転の仕方について見直してみてはいかがでしょう。

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