体のたるみを隠せない「薄着の季節」。40代からでも諦めないボディメイク!

スポンサーリンク
728×90

今年も春が短かったですね。「今日から夏物!」と衣替えに着手されたご家庭もあるでしょう。そして半袖に腕を通し、鏡を見たら、「ふぎょぎょ!」と驚かれる女性……多いかもしれません。

  • 去年と鏡の映り方が違う
  • 全体的にトップの位置が落ちている
  • 腕や腰周りがたるんで見える
  • 背中やお腹に段々のシルエット
  • 夏服がスッキリ見えない

という悲鳴が聞こえてきそうです。「体重はそれほど変わってないのに何故?!」なケースもあるでしょう。

20〜30代であれば気づいてすぐダイエットやスポーツジムに飛び込めます。ところが子育て世代、特に40代は家庭も仕事も「24時間じゃ足らない」日々で、はなから諦めがちです。

しかし!40代からが、ダイエットシェイプアップの「手応え」を感じやすいことをご存じですか?なにせ20〜30代は「持ち前のハリ」がまだある。それゆえ「実感がよく分からず」、最終的にダイエットシェイプアップを中断してしまう話もよく聞かれます。

衰えをひしひし感じる年代は、むしろ「手を掛けただけの実感を得やすくなる」とあらば朗報でしょう。そして20〜30代と肩を並べる「若づくり」は大変ですが、「同世代では若く見られる」を目標にするなら、達成できそうではありませんか?

目標「美魔女未満」ならイケる?

まず美魔女の定義は何なのか。調べると「魔法を使ったかのように、美しさと若さを保つ中年女性」とありました。そして美魔女ワードを生んだのが、光文社の40代向けファッション誌『美STORY』(現『美ST』)。まさにターゲットの畑で発芽し、花開き、注目されたという、中年女性による中年女性のための造語でした。

雑誌のイメージも手伝ってか、アラフォーからアラフィフの才色兼備な女性=美魔女、と具体的イメージも固まりました。結果、実体が定義を軽く超えてしまうことに。ちょっとやそっと「若い」「可愛い」「キレイ」程度では、美魔女と認定されそうにありません。

が、だからと心を折られなくていいんです。

この記事は、美魔女への階段を駆け上がろうと背中を押す内容とは違います。40代50代の女性が、街を闊歩する時、ふとショーウインドーに映るご自身を見た時、「みっともなくないわ」と身だしなみを整える感覚で、ボディメイクしましょうというもの。

実際に40代の筆者が、1ヶ月間トライしたダイエットやシェイプアップをご紹介します。

プチ節食・プチ断食

健康のためには1日3食と言われていますが、実はそれ、成長期の話かもしれません。「女性は更年期あたりから太りやすくなる。1メニュー1口食べたら、残りは子どもにあげるつもりで」と筆者、健康診断のドクターから忠告されました。

ちなみに歴史を遡ると、江戸時代は1日2食。3食になったのは明治時代からだそうです。そこで、時間にとらわれずお腹が空いてからほどほど食べる「プチ節食」、週に1日固形物を食べない「プチ断食」の両方を試してみました。

プチ節食はこんな感じ

意識して分かったのが、朝、お腹が空いていません。10時頃やっと小腹が空き、牛乳を1杯。「水分はいくら摂ってもOK」にして、強い空腹を感じたのは正午前でした

水分以外にも「野菜はいくら食べてもOK、ドレッシング類もヨシ」とゆるめのルール。レタス半玉あるいは野菜スティック10本程、先に食べてからメインディッシュを食べると普段の半分で満腹です。

若い頃は食べた気がしない野菜でしたが、40代の胃袋には腹持ちが良く、夕食時目の前で子ども達がお肉を食べても平気でした。こんなにも省エネ体質に変わっていたとは…。体が求めてないのに、ただ「習慣」で食べていたことを気づかされました。

プチ断食はこんな感じ

できませんでした!

断食前日の土曜から量を減らし、体を慣らしたつもりですが、日曜の昼以降の空腹がひたすら辛い。2週目の週末は、家族も休みでファストフードなどの外食ムードに押し切られます。

一人暮らし、夫が単身赴任、干渉ナシの実家住まいなど、ストイックな環境を作れればできるかもしれません。が、筆者には合いませんでした。

ずぼらレコーディングダイエット

やはり太るのは「余分に食べている」からで、しかし筆者は「自覚がない」。そこでレコーディングダイエットにもトライしました。2000年代後半に広まった、食べた物をすべて記録するだけのダイエットです。

本来は食事の内容、摂取したカロリー、食べた時間帯、料理の食べ合わせなど、食事からつまみ食いまで全部記録します。1日の総摂取量、総カロリーを見える化して、太る意識を改革……なのでしょうがきっちりやると大変!そこでルールをグンとシンプルにしました。「食べたら書け 書かぬなら食べるな」。

そしてこれまで通りの1日3食の状況で始めてみました。

ずぼらレコーディングダイエットはこんな感じ

スタート数時間で確信しました「結構メンドクサイぞ!」と。ただ続けていくと、筆者の食べ癖がアリアリと浮かびあがってきます。

  • 時間帯に関係なく一日中間食している
  • 口が寂しくて食べる
  • 家事や仕事の区切りの度に食べる
  • ひとつまみ、ひとすくい、と1回の間食量が記憶に残らないほど少ない

食べた時間は記録していませんが、書かれた記録から10〜30分おきに何かしら口に入れている感覚を思い出しました。そして面白い変化も。最初のうちは「書けば食べられるぞ」と記録に抵抗がありません。

ところが舌や胃が満たされてくると「面倒くさい」と億劫になり、やがて「書くくらいなら1回食べるの止めよう」という気持ちに変化してきました。

何でもカウント万歩計

1日に食べた分のカロリーを、その日に代謝すればプラマイゼロ、つまり太らない。そして代謝が摂取を上回れば、痩せられる。この単純計算を信じて、体をとにかく動かすことにしました。

効率よくダイエットに結びつけるなら、有酸素運動?ジョギング?ジムへ通う?など考えた方がいいのでしょうが、「考えているうちにヤル気が萎える」筆者。上記の食事コントロールと並行して「とにかく体を動かす」ことにします。

スマホに万歩計アプリを入れて、肌身離さず携帯。準備はこれだけです。

何でもカウント万歩計はこんな感じ

たくさんのアプリから「一日の歩数が見やすい」「何かしら目標があればいい」をポイントに、『簡単ダイエット記録!おでかけマイメロデ』を選びました。

デザインが可愛すぎてやや気恥ずかしいのですが、身長・体重を入力するだけで「1ヶ月に1㎏痩せる計算」を割り出し、「1日の目標歩数」を自動計算!消費カロリーが一発で分かる点も良さそう。頑張るとふくびき(ガチャ)が回せ、マイメロ好きには格好のニンジンになるのではないでしょうか。

そして人間とは単純で、アプリを入れただけで「カウンター回してやる」とスイッチが入りました。午前中の家事で、普段は2往復3往復が無駄に感じるのに万歩計のおかげでほくほくです。

「歩いて買い物に行こうかな」と意識がポジティブになり、子どもの習い事の送迎、忘れ物を取りに学校へ同行、いつもだと「○○持ってきてー」と子どもを使わうことも減って、家の中のイライラがかなり緩和されました。意識すると6000歩近くも歩けるんですね。

万歩計アプリ自体は大満足です。ただ消費カロリーは知らなくていいかも、と思いました。なんとか200キロカロリー消費してもチーズバーガー半分で元通りとは…。萎えます。

豆知識ですが、厚労省による「日本人の食事摂取基準2005年版」から抜粋すると、30〜49歳の女性(平均体重52.7㎏設定)は、基礎代謝だけで1日1140キロカロリーも消費するそうです。

基礎代謝とは「内臓を動かし、血液を循環させ、体温を維持し、細胞を再生」させる、いわば生命維持に必要なエネルギー。

ようは寝ているだけでも1140キロカロリー消費するのです。命を生かすってエネルギーを使うんですね。

参考アプリ

https://app-liv.jp/996889172/

自重トレーニング

健康系のワークショップ体験会で、インストラクターさんから「40代50代のぽっこりお腹は、太ったというより、筋肉が落ちて内臓を支えきれないせいもあります」と教わりました。

つまり年代的にダイエットだけでは、体型を維持できないということ。筋肉のコルセットと筋肉のガードル。これらを身にまとうことで、若々しさや、ナチュラルなボディラインを保てるのだとか。

確かにもうムキムキは必要なく、重力や年齢に負けない筋肉は身だしなみとして欲しい。

大きな負荷をかけたり、ウェイトのありすぎる用具を使うと「関節を痛めて後悔する年齢」だともアドバイスされました。あっちを立てれば、こっちが立たず。シーソーみたいに、40代50代はなかなか面倒くさい年頃ですね。

そこでススメられたのが自重トレーニング。自分の全体重や、体のパーツをおもし代わりにして、適度な負荷をかけて筋肉を鍛えていくのです。上記の食事コントロールと並行して始めてみました。

自重トレーニングはこんな感じ

自宅で行えて、時間を選ばず、しかも方法はどれも簡単。余計な負荷はかけないけど、必要な負荷は筋肉にしっかり届くことが大事なので、姿勢と呼吸は気をつけました。ただ何度かくり返せば、ラジオ体操のように体が勝手に動いてくれます。

脇腹を引き締める

ゴロンと横になって、ポイントは床に着く手のカタチを「カップ」にすること。手の平をぺったりつけると、引き締め効果が落ちるんだそう。意外に足を高くできないなあと思うのですが、脇に負荷がかかっていれば良さそうです。

下腹を引き締める

ここを締めたい女性多いですね。やってみて思うのが「学校で教わった腹筋はなんだったの?これで充分じゃない」です。背中や腰が痛くない。でも10回超えると腹筋がきゅんきゅん悲鳴をあげます。ちゃんと負荷がかかってます。

背中を引き締める

背中の筋肉は大きいから、ここを動かすとカーッと温まるのが分かります。フローリングでやると骨が当たって痛いので、マットやバスタオルを敷くことをオススメします。両腕を引くと背中の肉がウニウニ。あー!これ削りたい!

お尻を引き締める

キック片方10回でいいとサラッと指導されますが、なかなかキツイです。自分のお尻がどれだけ、筋肉でなくゼイ肉なのかを痛感。後ろ姿はなかなか自分でチェックできませんが、きちんと動かすことでゆるみ度が分かります。

内ももを引き締める

こんなちょっとの動作で、ほんとに効くの?と思いましたが、個人的にコレいち押しです。見た目には分かりにくいのですが、ジーンズをはくと「おお!生地にゆとりが」を実感。スキマが増えるのが楽しみです。

全部やるとやり過ぎらしいので、2動作あるいは3動作を1セット、というように自分でカスタマイズします。毎日同じ部分を鍛えるより、1度行ったら2日空けるくらいが丁度よいそうです。

月曜に脇腹を鍛えたら、次は木曜というように。キツイな、苦手だな、と思うトレーニングがあっても、毎日でなければ「今日だけ頑張ろう」と割り切れていいです。

最後に

1ヶ月間取り組んだ結果、体重が3㎏落ちました(あくまで個人の感想です)。ウエストなどのサイズは面倒なので測っていませんが、服を着れば分かります。「あ、緩い」と。40代でも手遅れじゃないんだ!と我が身にひしひしと未来を感じています。

美魔女未満で充分、いかにもオバサンを回避できれば。40代からのボディシェイプは「持ちだけはゆる〜く保つ」ことが続ける最大のコツかもしれません。筆者もハマってます!

この記事を書いた人

Sara
Sara
みんなのブログで生活をしていく上でのノウハウや節約術などのお役立ち情報を提供しております。毎日ブログを更新していますので、見に来てくださいね。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら