祖母や従兄妹に聞いてみた。お盆に海はなぜいけないの?その理由とは..

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お盆」・・・これだけを聞くと私には怖いイメージしかありません。昔からお盆はおばあちゃんのお家に泊まる!が我が家の定番だったのですが、ご老人の家と言うのは時間の流れが遅いので、退屈で仕方なかったので、近所のに「連れて行って~」とお願いすると、決まって祖母は「お盆なんか行くモンじゃない!」と言っていました。当時、私は幼かったので祖母が面倒くさいから断る口実に怖がらせているのだと拗ねていたものです。ですから結局「お盆に出かける」ことはありませんでした。大人になった今、自分の子どもに「お盆の帰省の時にに行こう」とおねだりされ、気が付くと自分も祖母と同じように断っていました。そこでハッと思い、なぜお盆ダメなのか、今も元気な祖母に真相究明をしてみました。

お盆に海がダメな訳

祖母から言われた回答は、1つは「お盆の頃から海にはクラゲが大量発生するから」というものでした。これはさすがに納得の意見。でもまぁ、正確には大量発生するのではなくその時期に成長のピークがくるので1体が大きくなって[かさ増し]されているだけなんだけど・・・。

また1つは、お盆にはご先祖様をはじめ様々な「霊」が里帰りをするとのこと。格別海には2つの理由があるらしく、

  1. 水難事故で亡くなった方々の「霊」がお盆の里帰りに海に戻られるから。
  2. 各地の海や川と言った水辺は、霊界と今世の通り道だから連れて帰られる。

という、何とも怖いお話でした。う~ん。それも何だか分かるような気がして妙に納得。実際に見た訳ではないのでもちろん迷信だと信じたいものですが、人生の先輩のお話ですから近づかないに限るのかも知れませんね。

お盆の波は性質が違う?

さらに一緒に聞いていた大学生の従兄妹の話によると、「お盆の頃の海」は「土用波」という普段の波とは性質の違う波が発生するんだそうです。聞いたことないな・・・と思っていたのですが、よく知っている土用の丑!の頃に発生する台風がもたらすうねりの波だそうで、結構なパワーなんだとか。

もしかしたら、この波の影響で私の祖母をはじめ、世間で「お盆の海に入ると足を引っ張って連れて行かれるから危険」と思っているのではないでしょうか。もしそうなら相当な波だと想像できますよね。

最後に

このような様々な話を祖母から聞き、改めて「触らぬ神に祟りなし」とは昔の人は上手い事言うもんだな~と感心です。しかし、私も主人も仕事を休めるのは「お盆」の頃になるのは仕方ないし、最も暑いころですから子どものみならず「海水浴」に行きたいところです。

これらの迷信や気象現象を気にしていたら遊べませんから、皆さんの判断でいいと思いますが、夏に水辺の事故が多いのは事実ですから安全で楽しい夏を過ごして頂けたらなぁと思います。

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