苦手なお酒の席に呼ばれた時、上司の間違いを伝えたい時、既婚の上司に誘われた時…上司へのスマートな対応方法

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4月新生活を迎える人が多いですよね。新社会人ともあれば、これからどんな職場でどんな上司と仕事をしていくのか不安もあることでしょう。なかには相性の合わない上司面倒な上司もいるかもしれません。そんな上司との仕事の付き合い方に悩む前に、スマートな対応の仕方を知っていると安心ではないでしょうか。今回は、上司との関係を壊さずやり過ごす方法についてご紹介します。

苦手なお酒の席に誘われた場合

1:断り方

上司との付き合いで断り辛いのが、お酒の誘いではないでしょうか。特にお酒好きの上司ともあれば、誘いの回数も多いかもしれません。苦手なお酒の席を角が立たずに断るためには、日頃からアルコールが飲めないことをアピールしておくと良いでしょう。

ただし、アピールしただけでは部下が上司に気を使っているだけかもしれないと、上司が勘違いをする可能性もあります。どうしても断りたいときは、誘われた段階ではっきりと「ありがとうございます。

せっかくのお誘いですが、アルコールが飲めず場の雰囲気を悪くしてしまうかもしれませんので、お断りします。」と自分の意思を伝えましょう。

もしくは、門限や終電などを理由に断るのもひとつの手です。

2:参加する場合に気を付けること

上司とよりコミュニケーションを深めたいのであれば、苦手でも誘いに付き合ってみるのが良いでしょう。ただし、無理はせず最初の一杯だけはアルコールにして、その後はソフトドリンクに変えて下さいね。

上司との飲み会は聞き役にまわるのが鉄則です。会社では気難しい上司も、実はお茶目な一面があったり話しやすかったり、新たな発見があるかもしれませんね。

いくら飲みの席だからと言って、上司に失礼な態度を取ったりタメ口を聞いたりするのはNGですよ。

上司が明らかに間違った指示を出したときの対処法

上司といえども人間です。誰にでも間違いはありますが、上司だからこそ指摘するのは難しいですよね。上司のプライドを傷つけないように、訂正すると良いでしょう。

そこで活用したいのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、「大変失礼ですが…」というように言葉の前に添えて使う言葉で、ビジネス上では様々なシーンで使われています。

例えば、上司の指示が以前と異なるようであれば、「私の聞き間違いかもしれませんが、部長は先日…」というように確認してみましょう。

もしくは、「ご指示いただいた内容を理解いたしました。しかし、先日部長は○○とおっしゃっておりましたが、このままですと××で進行することになりますが、よろしいでしょうか?」と上司の勘違いではないか、明確に聞いてみる方法もあります。

どちらも相手に悪い印象を与えるものではないでしょう。トラブルが発生してから、上司に「知っていたなら、何でもっと早く言わなかった」と逆に怒りを買ってしまう前に対応してくださいね。

上司からデートに誘われた場合

上司と部下は仕事上の付き合いであり、プライベートを持ち込むものではありません。なかには社内恋愛に発展することもありますが、そうでなければ上司からのデートの誘いをどのように断れば良いのでしょう。今後の人間関係にも関わるため、穏便に済ませたいのではないでしょうか。

1:上司が既婚である場合

不倫に発展する可能性が高いため、はっきりと断るべきです。断ってもアプローチが続くようであれば、総務や人事に相談するか、その上司の上司にあたる人に相談するようにしましょう。

2:独身だがデートを断りたい場合

お互い独身ではあるけれど、デートの申し出を断りたい場合は、個人的な付き合いはできないと断りましょう。周りとの接し方と明らかに違う場合や、仕事中に私的な話をしてくるようであれば、個人的な感情は持ち込まないようにしてほしいと伝えてください。

大名言葉に気を付けよう

大名言葉とは、目上の人が目下の人に対して使う言葉のことです。会社では、上司が部下へ使う言葉であるため、誤って上司に大名言葉を使わないよう気を付けましょう。

1:「ご苦労様です」

ご苦労様は大名言葉です。上司に対してご苦労様でしたというのは失礼ですよ。使うなら「お疲れ様です」が正解です。

2:「了解しました」

了解しましたは、同僚や部下に使う言葉です。「了解」に「しました」をつけても敬語にはならないので気を付けましょう。上司に使うなら、「かしこまりました」や「承知しました」を使うと良いですね。

3:「とんでもございません」

とんでもございませんは、とんでもないが一語であるので省略することができません。正しくは、「とんでもないです」を使いましょう。

最後に

いかがでしたか?社会人であれば、上司との付き合いに気を使うのは当たり前のことです。円滑な人間関係を築けるよう、ビジネスマナーを心得ましょう。もし、今回ご紹介したようなケースがありましたら、スマートな対応方法のひとつとして参考にしてみてくださいね。

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