社会人として知っておきたいマナー。取引先に年賀状を出す時はここに注意しよう!

そろそろ年賀状の準備をしなきゃ…そう思っている方も多いのではないでしょうか。2017年の元旦に年賀状が届くようにするためには、2016年12月25日までに出さなくてはいけません。12月25日までに年賀状を出せば、全国どこでも元旦に届くので、それまでに準備をしたいところではありますが、年賀状を出すときに悩んでしまうことってありませんか?個人的に友人や家族に出す年賀状なら書く文面もそこまで考え込まずにすみますが、社会人として会社から年賀状を出すときはどうすればいいのでしょう。社会人1年目から知っておきたい会社から年賀状を出す場合の注意点についてご紹介します。

年賀状で使ってはいけないNGワード

年賀状では使ってはいけないNGワードがあるのを知っていますか?知らずに使っていた!と後で気付く前に、ここはしっかりNGワードを確認しておくと安心です。

年賀状に書かれている「迎春」「賀正」といった言葉を賀詞といいますが、実はこの言葉は目上の人が目下の人に使う言葉なのです。うっかりお世話になっている会社の上司に送ってしまったなんてことがないように、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。

また、「迎春」の言葉に続けて「明けましておめでとうございます」と書いてしまったことはありませんか?これらは、めでたい言葉を重複して書いていることになるため、使う言葉はどちらかひとつにするのも忘れないでくださいね。

最も手っ取り早く、目上の人に限らずどんな人へも使える言葉が「謹賀新年」となります。この言葉の意味は、謹んで新年のお祝いを申し上げますという意味となるため、どの立場から出しても相手方に失礼のない言葉となります。

表書きの間違いが意外と多い

表書きの書き方が正しくできていない方が意外と多いようです。当たり前のことですが、住所は都道府県から書き省略はせず番地は漢数字を使います。そして、住所が長い場合は丁度良いところで区切り、最初の行より一文字ほど下げて書き出します。

さらに宛名につける様より下に住所は書かないという点も、意外とできていない方がいるようです。株式会社は、(株)と省略せず、役職がある場合は氏名の上に書くようにしましょう。

手書きの一言を添える

会社から用意された年賀状は、デザインや挨拶文もすべて印刷で行うことが多いと思います。出す側からすると印刷だから気を遣わなくて楽なのですが、受け取る側はどのような印象を受けるでしょう。あまりにも事務的なイメージがありませんか?

特に親しくしている取引先やひいきにしてくれている顧客には、ぜひ手書きの一言を添えて下さい。受け取った方は手書きメッセージに、あなたの印象も良くなるのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたか?師走の忙しい時期、今現在も会社からの年賀状の準備に追われている方もいるのではないでしょうか。無事、元旦に正しい年賀状が会社から相手方へ届くことを願っております。

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