ファイナンシャルプランナーのセミナーがきっかけ。転勤族がマイホームを購入して生活の質が上がりました!

人生において最も大きな買い物と言えば住宅ですよね。2年半前、住宅を購入しました。高い買い物ではありますが、トータルで見ると安く、生活の質が上がったと感じています。マイホームを持つに到った私の経験についてお伝えいたします。

結婚して13年で6度の転勤…。転勤族の生活について

結婚してから13年。東日本を中心に6度の転勤を経験しました。住居は会社の補助で安く済みますし、東京に本社があるので、給料水準は物価の高い東京に設定されています。ですから地方に住むと、金銭的にゆとりが出ます。

地方は、野菜や果物が新鮮で、車を少し走らせると山や海があり、通販で、たいていのものは取り寄せることができるようになっています。東京に住んでも、最低限の暮らしは保障されています。

高級ブランドものはさておき、これを買うお金がなくて困ったな、ということはありませんでした。幸せといえば幸せなのですが、実は転々と住居を変えるたびに、買い物の感覚がわからなくなっていました。たとえば、5000円の花瓶を買うとします。

買った場所によって

「若いのにあんな高い花瓶を買って」

と言われたり、または安いから隣の大きい買い物客のついでのように扱われたりなど、両極端な対応を受けます。買った後も、その花瓶が気に入っているのか、もしかしたら自己顕示欲で買ったのか、わからなくなっていました。

更に自分はどんなデザインが好きなのかさえわからなくなり、今、あるお金で何ができるのか、私たち夫婦の等身大の暮らしはどこにあるのか、わからなくなっていました。そんなとき、ふらりとハウスメーカー主催のファイナンシャルプランナー(以下FP)の講座に出席したのです。

ファイナンシャルプランナーのセミナーに参加しました

多数のうちの1人のいらない客、の予定で出席したのですが、客不足につき、FPと私のマンツーマンの授業になってしまいました。そして家を建てることになったのです。

ハウスメーカーの戦略にのってしまったといえば、それまでなのですが、今、お金がどのくらいあって、いくらくらいのどんな家が建てられて、使い捨てする必要のない家具を買え、自分の好きなインテリアは何なのか、知ることができるというのはとても魅力的でした。

我が家の財産を一度すべて整理したため、自分の欲しいものを明確にして買い物に行くことができるようになり、安寧の暮らしを得たと言っても過言ではありません。自分基準で買い物をするのがこんなに楽だとは知りませんでした。

あえて住宅ローンを組んで負荷をかけ、生活レベルを把握できるようにしました。将来、どんな暮らしをしたいかも考えられるようになりました。

しかも、建築後の保障とお付き合いを重視するハウスメーカーを選択したのがよかったかもしれません、途方に暮れていたキッチン収納も、相談するだけで、アドバイザーに依頼するよりもずっと安く、本を買うよりも安く、100円ショップで材料を10点購入するだけで、おそらく20年間くらいの定位置を決めることができました。

気に入った家に住めたおかげで無駄に外出をする必要もなくなりました。今までは夫婦で旅行にいっても、昭和のバブルのように有名な観光地で派手に使って、旅行後は妙な虚しさを感じていましたが、今はどのくらいのどんなホテルで何をすると楽しいのか、ほどよく予定を立てることができて、実際とてもよい休日を過ごせることができています。

また行こう、と次の可能性も広がるようになりました。

「好きなもの」が明確になっているので、ミーハーな気持ちで人と接するということもなくなりました。少しずつ、安定した人間関係を築けるようにもなっています。

最後に

スポーツ選手は体軸を整えるとパフォーマンスが上がるといいます。私は家を買うことで、お金の体軸を整えて、生活の質を上げたような気がしてなりません。

この記事を書いた人

Sara
Sara
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