極度な炭水化物ダイエットは危ない?痩せたいなら炭水化物を食べる!

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日々の食事において、炭水化物は接種カロリーの50%を占めるといわれています。この炭水化物を食べなくなればダイエットができるという話が広まりましたが、実際は危険なことがたくさんあります。今回は正しく痩せるために炭水化物を取るお話をします。

炭水化物ダイエットは危険?

ダイエットの敵といえば炭水化物ですよね。「炭水化物を抜くと痩せやすい」など良く聞きますが、炭水化物は身体や脳を動かすためには必要なエネルギー源なのです。特に脳の働きは炭水化物が必要不可欠で、身体にエネルギーが足りないと脳が反応すると「緊張モード」に入ります。その為、身体が飢餓状態にならないように脂肪を蓄えようと働きかけます。脂肪を蓄えることで肝臓機能が低下し、身体が冷えて痩せにくくなります。また、集中力が落ちて脳や体の活動に悪影響を与え、筋肉も落ちることで運動をしなくなるなどのデメリットがあります。驚かれるかもしれませんが、ダイエット臭と呼ばれているケトン臭である口臭や体臭が発生するなど、思わないところにも影響を与える可能性があるのです。

炭水化物はきちんと食べるようにしましょう!

炭水化物はいつ食べるか。できれば朝、朝食べないという方は昼でも大丈夫!!要は寝る前に食べると、そのまま身体に蓄積していくので、活発に動く時に食べましょう。また炭水化物の中でも、麺やパンよりもお米の方が腹持ちも良いのでおススメです。お腹が空いていないと夜食べる量も必然と少なくなりますからね。理想としては、朝・又はお昼にご飯を食べて、夜は野菜スープなどにします。夜はあまり食べないようにすることで、朝起きて活動するとお腹がすいてきます。それでまたきちんとした食事をとる。その繰り返しです。人は朝起きて仕事(学校)に行き、家に帰ってきて寝る。その流れの中で身体も動かすし、脳も動かしています。何かに集中すると、甘いもの(糖分)が欲しくなりますよね。食べたくなるのは脳が補給してほしいという合図です。脳が合図しているのに必要成分を摂取しないと身体のなかで作り出そう(残そう)とします。我慢して我慢した結果、痩せにくい体質になってしまったら元も子もありません。身体に必要な栄養素を摂取することで、上手くバランスがとれ健康な身体になります。

ダイエット中でちょっと気が引けるかたへ

とは言っても、ダイエット中にお米はちょっと気が引けるという方。確かにお米に合うおかずって、どうしても味の濃いものや、添加物の多いお惣菜など、太りやすいものになりがちですね。

どちらかといえば、お米で太ってしまうわけではないのにバランスよくいろいろ食べようと料理してみても、結局食べ過ぎてしまっていることもあります。

やっぱりお米は重いと感じてしまい、軽くそうめんや冷やし中華、冬は焼き立てのパンやトーストという方、多いと思います。実はその軽く食べたつもりのものが、太りやすいものなのです。その太りやすい原因は「麦」です。麦は体の体温を冷やす作用があります。体の冷えはダイエットに大敵なのは、ご存じの方も多いはず。

特に女性は体が冷えやすく、冷えることで体に不調が表れやすくなりますよね。体のめぐりが悪くなれば、代謝も落ち、自然と脂肪を蓄えやすい体になってしまいます。「朝はパン一個だけ、お昼も軽い麺類しか食べてないし、夜はサラダだけなのに痩せない」という方は体を冷すものしか食べてないから、痩せにくくなってしまっているんですね。

例えば肥満大国アメリカの食事をみるとわかりやすいですが、パン、ピザ、ビール、それに加えて糖質の高いスイーツや添加物てんこ盛りのファストフード。これじゃ太って当たりまえですね。では逆に体を温める作用のある食べ物は一体なんでしょうか?

答えは「マゴワヤサシイ」です。聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

これはそれぞれに特長や高い効果のある食材の組み合わせで、日本には昔からあるおなじみの食材の頭文字をつなげた言葉です。

  • ま(まめ)=豆類
  • ご(ごま)=種実類
  • わ(わかめ)=海藻類
  • や(やさい)=緑黄色野菜、淡色野菜、根菜
  • さ(さかな)=魚介類
  • し(しいたけ)=きのこ類
  • い(いも)=いも類

これらの食材は昔から日本にある食べ物ですよね。ですから今アメリカでも、お寿司や天ぷらなどのメジャーな食べ物以上に、健康食として和食が注目されています。

この「マゴワヤサシイ」のほかにも体を温める食べ物はたくさんあります。お米より玄米、白砂糖よりてんさい糖、小麦より芋、というように白いものより黒いもの(色のついたもの)に少しずつ食べるものを変えていくことで、体は温まり、めぐりもよくなります。

実際、すらっと足の長い方が多いヨーロッパ人は芋が主食です。お芋は重いと思われがちですが、お芋が主食のイギリス人に日本米を食べさせると、ごはん茶碗一杯の炊き込みご飯が食べきれないということもあったそうです。お米では太りそうで気が引けるという方には、炭水化物を断つダイエットではなく、中身を変えるという方法もあるということを知っていただければと思います。

健康を意識したお店ではお米は必ずでる

健康食をコンセプトにしている飲食店でもお米は必ず出てきますよね。それは炭水化物が身体に必要な栄養素の元となるからです。日本人に合った食生活、「一汁一飯三菜」。昔ながらの健康法ですね。これを機に、ダイエットをしなくても良くなるように、健康的な身体を目指しましょう。

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