猫の餌の与え方~いつ、どのくらい?

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キャットフードを飼うと、ラベルに体重と適正量が載っています。初心者は、その数字を見て、「うちの子食べる」「食べなくて心配」と判断材料にするでしょう。しかし、基本は愛猫なのです。

キャットフードの選び方

キャットフードはこの世の中にたくさんあり、安価なものから高級なものまで、洋服を選ぶのと同じくらい迷ってしまいます。ちなみに、高級なものだと、人間用の缶詰と同じくらい、品質によっては人間用以上によい香り、旨味成分たっぷりの缶詰があります。手作り食を与える玄人飼い主さんもいらっしゃいますが、やはり初心者はメーカーが研究を重ねて商品化されたキャットフードを使いところ。たいていは、ドライフードと缶詰を併用して使いますが、やはり初めに気になるのは、いつ、どのくらいの量をあげればよいのか、ということでしょう。

キャットフードを与える時間

とあるトップブリーダーは、朝と夜の決まった時間にあげている、と言っています。野生の動物なら必ず決まった時間に食事にありつけるわけでもないので、不規則な時間(=飼い主の都合のよい時間?)、また、2,3日は与えなくても大丈夫なのでは、と思う飼い主もいるようですが、所詮家猫は家猫なので、無理して野生の状態を作らなくてもいいだろう、というのがブリーダーさんの心情だそうです。反対に、常にご飯を出しておく飼い主さんもいるようですが、これもおススメできないと言っています。理由は、猫は24時間を10~20回で均等に割って食事をする習性があるので、常に餌を置いておくというのは、四六時中餌を食べているということになります。常に餌を食べている状態を作り出すと、猫の尿はアルカリ性になり、尿道結石になりやすいのです。(実は人間も同じだそうです。常にご飯やお菓子を食べている人は尿道結石になりやすいそうです。) 四六時中餌を食べる状態を作らないようにするためにも、時間を決めて餌を与え、空腹状態を作り出して尿を弱酸性に近づけ、できる限り尿道結石を防ぎましょう。

キャットフードを与える量

次にご飯の量ですが、キャットフードを買うと、ラベルに年齢と体重と適正給付量が書かれています。これは実際に私がやってしまったことなのですが、表示を基準にして「食べすぎ」「食べていない」を判断してしまうと、太る傾向にあるようです。成長期はたくさん与えてもよいのですが、ある程度骨格が定まってきたら、「腹八分目」になるよう、自分の目で愛猫の適正量を考えてあげてください。腹八分目が健康に良いのは人間も同じですね。あくまでも基準は愛猫。キャットフードの表示はあくまでも目安です。ブリーダーさんから入手すれば、その品種の適正体重、親のベスト体重と餌の量などを確認できますので、心強い味方になりますよ。

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