猫の飼育に適した日光の量、温度、湿度、換気について

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人間と同じように、よい住環境であれば、も住みやすく、気持ちよく住めるはずです。だからといって過敏になる必要もないでしょう。ただ換気については、意識した方がよさそうです。 

猫は日光浴が大好きな生き物

猫は日光浴が大好きです。ただ、最初にゲージ飼育を施す場合、日光浴が好きだからといって日光のあたるところにゲージを置くのはやめた方がよいです。というのも、ゲージは場所が限られているので、暑くなった場合に逃げ場がなくなるからです。同じ理由で、一室を猫部屋にする場合も日光の動きと温度を確認してから決めましょう。特に夏であれば、直射日光の当たらない涼しいところを選びましょう。温度によりますが、寒さより暑さの方が、動物に致命傷を与えやすいのです。たとえば、寒い地方原産の動物が暖かい地方に来た場合、細菌感染による死亡率が高くなると、トップブリーダーが教えてくれました。素人のイメージだと、「猫はこたつで丸くなる」という歌がある通り、猫は寒がり、と思われますが、現実は、人間との共同生活が長いため、寒さに対してある程度許容範囲が広い傾向があるようです。暑さに致命傷を与えやすい、と言いましたが、猫の起源はもともと砂漠地方なので、ゲージや猫部屋など、飼い主によって範囲を定められる以外、自分で場所を求める場合ですが、暑さを自分から求める場合もあるようです。まとめると、春・夏・秋は基本的に常温で過ごし、冬は人間と寝られるなら常温で、ゲージにはペットヒーターを準備してあげましょう。

温度といえば湿度も気になりますよね

先述しましたが、猫は砂漠地方に起源を持つ生き物なので、湿度は気にしなくてもよいです。湿度に関していえば、私たち人間が好む住環境に合わせて問題ありません。ちなみに、気にしなければよいのですが、低い湿度は健康に害を与えることはありませんが、静電気が起きる可能性があります。お互いに驚いてしまいます。静電気自体もあまり体に良いとは言えませんので、湿度管理は、我々人間が心地よい程度に合わせておきましょう。心地よい湿度は一般的に40~60%と言われています。

忘れてはならない喚起

一番忘れやすいのが、換気です。とても大事です。寒くても、空気が少々汚れていても、換気をしましょう。知人が猫のトイレットルームを作りましたが、トイレがしやすく、掃除がしやすく、猫に関する道具の物置を作り、とても素敵なトイレットルームです。そして、建築士と話し合って、一番重要視したのが、換気だったということです。常に新鮮な空気が漂うトイレットルームは、猫の居心地がよさそうで、トイレも常に清潔なので、お宅自体が猫の匂いがまったくしない、大変うらやましい住環境でした。なかなか住環境は揃えられませんが、せめて飼い主の努力で換気を心掛けましょう。

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