猫は生まれてから90日以内に2回ワクチンを接種する!飼い主が選択しなくてはいけない猫の3種ワクチンと5種ワクチンとは

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は生まれてから90日以内に2回、ワクチンを接種します。ワクチンには種類がたくさんあり、飼い主は選択をしなければなりません。

猫が接種する必要があるワクチン

猫を飼うと、90日以内に2回のワクチンをします。ブリーダー、ペットショップから購入した場合、たいてい1回目は先方でしてくれますが、2回目は飼い主側でワクチン接種をすることが多いです。

病院によって取り扱っているワクチンの種類は違いますし、同じワクチンでも種類が少なかったり多かったりします。病気に対抗できるワクチンを多く打てばよい、というわけでもなく、猫と飼い主の生活環境に合わせたワクチンを接種することが良いのです。

猫飼いが初めての方に向けて、何のワクチンがいいのか、獣医が説明している病気は何なのか、愛猫のために必要なワクチンは一体何なのか、動物病院で冷や汗をかく前に簡単な予備知識をご紹介します。

猫の3種ワクチンと5種ワクチン

ワクチンは3種と5種に分かれていて、何の種類かというと予防する病気の種類によります。

3種ワクチン:コアワクチン

3種は必須のワクチン、コアワクチンと呼ばれ、

  • 猫ウイルス性鼻気管炎(鼻水、結膜炎など眼の症状)
  • 猫カリシウイルス感染症(口内炎、舌炎など口の症状)
  • 猫パルボウイルス感染症(嘔吐、下痢など腸の症状、または心不全など心臓の症状)

の予防ワクチンです。

5種ワクチン

5種は3種のワクチンに2種追加され、

  • 猫白血病(貧血、リンパ節の腫れの症状)
  • クラミジア(目ヤニを伴う結膜炎、気管支炎の症状)

の予防ワクチンです。

さらに5種6価、5種7価、という種類もあります。それは猫カリシウイルスについて、7価であれば3種類入っている、ということです。インフルエンザにA型B型があるように、カリシにも種類があるので、3種入れています。

多ければ多いほどいいではないか、と少なくとも猫飼い初心者の私は思っていたのですが、むやみにたくさんのワクチンを打つのは猫の身体に負担がかかるのではと考える飼い主も多く見受けられます。

動物病院は、完全室内飼いなら3種を、時々でも外出する猫であれば5種を、推奨しています。

不活性化ワクチンと生ワクチン

さらに、ワクチンには不活性化ワクチンと生ワクチンと、性格の違いがあるのはご存知でしょうか。

不活性化ワクチン

不活性化ワクチンは、死んだウイルスや細菌そのものを入れるので対象の病気を発症することはないのがメリットです。デメリットは、動いていないウイルスを入れるため、増えないゆえに、多めに猫の体内に入れなければいけません。負担がかかるということです。

生ワクチン

生ワクチンは、名前のごとく生きたウイルスをいれます。接種後増殖するので、不活性化ワクチンと比べると少量でよいのがメリットです。デメリットは生きたウイルスを入れるため、免疫力の弱い猫ならウイルスに対抗できず病気そのものを発症してしまうことです。

最後に

初心者であれば、先ず近所の動物病院でお世話になると思いますが、ワクチンの数や種類について聞かれたときに、わからないからと説明を鵜呑みにするのではなく、簡単でよいので知識を備え、愛猫に一番適切なワクチンを接種してあげられるようにしましょう。

また、猫の健康管理について必要なことも次の記事でご確認ください。

食事・水・トイレは毎日みて!猫の健康管理に必要なこととは

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