沖永良部島のケイビングは女子にもおすすめ!地底の絶景を見に行こう

スポンサーリンク
728×90




沖永良部島をご存知ですか?2018年の世界自然遺産を目指す奄美大島や徳之島と同じ奄美群島のひとつです。鹿児島県ですが、沖縄に近い位置にあり、文化的にも沖縄と似た慣習や方言が根づいています。そんな沖永良部島は、2018年からスタートするNHKの大河ドラマ西郷(せご)どん」の撮影地にもなるということで、現在注目の離島として熱いスポットです。そんな沖永良部で是非試してもらいたいのがケイビングケイビングというと、狭い、暗い、泥だらけ…というイメージがありますが、そういった場面が比較的少なく地底の絶景が見られるのが沖永良部島ケイビングです。初心者でもチャレンジできるコースなら、女性の体力でも十分ゴールできます。美しい洞窟の写真をSNSに投稿してみてはいかがですか?

沖永良部島のケイビングはどこで申し込めるの?

沖永良部島のケイビングは「沖永良部島ケイビングガイド連盟」と「沖永良部島ケイビング協会」というふたつの団体が催行しています。

どちらもコースは同じで、コースの料金も同じです。所属するダイビングショップなどが窓口になっている場合もありますが、どちらかの団体でのツアーに参加することになります。

じゃらんやasoview! などのレジャー予約サイトで申し込むこともできます。沖永良部島ケイビング協会のサイトによると18歳未満は保護者同伴が義務付けられていますが、保護者がいれば10歳から参加することができます。

http://okierabucave.com/ http://caver.jp/

沖永良部島のケイビングに用意するものは?

ヘルメットやつなぎ、手袋などは催行側が用意してくれます。沖永良部島ケイビング協会では、男女兼用のつなぎをM、LLで、沖永良部島ケイビングガイド連盟ではS~3Lのサイズが用意されています。

シューズは、滑らず泥だらけになってもいいものが必要になってきますが、レンタルもできるので、借りてしまったほうが安心です。

靴のなかには靴下を履くので、濡れても汚れてもいいような靴下を用意します。沖永良部島ケイビングガイド連盟ではシューズレンタルが500円、沖永良部島ケイビング協会では無料でレンタルできます。

その他につなぎの中に着るものが必要になりますが、秋冬は水が冷たいのでウェットスーツが必要になります。ウェットスーツは両団体とも1000円でレンタルしてくれます。

夏場であれば水着と長袖のラッシュガード、スポーツレギンスのうえにつなぎを着てしまえばいいので、少し身軽にチャレンジすることができます。

カメラやスマホも完全防水で耐衝撃性に優れていれば持って入ることができます。ただし防水ケースなどに入れた場合、洞窟内の水蒸気で曇ってしまう場合があるそうです。

カメラやスマホは、ネックストラップなどで落とさないように装着しましょう。カメラなどを自分で持ち込まなくてもガイドさんが写真を撮影してくれ、あとでデータを送ってもらえます。

洞窟内は暗いので、撮影に慣れたガイドの方にまかせたほうがいいかもしれません。沖永良部島ケイビング協会では、長時間露光でペンライトアートも撮影してくれるので、インスタ映えすること間違いなしですね。

いざ洞窟探検へ!

初めて沖永良部島のケイビングを体験する人が申し込めるのは、リムストーンと呼ばれるコースのみ。リムストーンコースの料金はどちらの団体でも16,000円です。

次回からは、

  • 大蛇洞
  • 水連洞
  • 銀水洞

などの他の洞窟にもチャレンジできます。リムストーンコースのハイライトは棚田状に広がるリムストーンプールのライトアップ。

ガイドさんがその都度プールにライトを設置してくれることによって、真っ暗な洞窟内が幻想的に浮かびあがります。

スタートの入口を見ただけでも「え?ここですか?」と言ってしまいそうな穴を下りて行きますが、入口に戻るわけではなく、別の場所から地上に出てくるので、出口の寸前までは基本的に下りる一方。

件によっても違うと思いますが、コースの所要時間は2時間前後。洞窟内は一切連絡が取れなくなるので、3時間以上事務所に連絡がなかった場合はレスキューが送り込まれるそうです。ちなみに万が一のことがあった場合の損害保険料はコース料金に含まれています。

時折、体を横にしないと通れない場所やうつ伏せの状態で潜り抜ける場所など、洞窟らしいシーンも体験しながら進みます。洞窟のイメージとしてよく登場するコウモリなどはおらず、いたとしても足元のプールに可愛らしい海老がいる程度。

泥はつきますが、泥だらけになるほどでもないので、女性にもチャレンジしやすいのがこのコースの特徴です。

また沖永良部島は隆起珊瑚礁の島であるため、地底には美しい鍾乳石が見られる洞窟が多く存在し、洞窟内に流れる水は透明度が高く、滑りやすい足元を除けば、水の中を進む恐怖感は、個人的にはあまり感じられませんでした。

ケイビングは雨でも楽しめるアクティビティです。極端に水量が増えると中止になる場合もあるそうですが、むしろ水量が多い時期のほうが迫力あるケイビングを楽しむことができるという利点もあるそうです。

濁った水が照明で輝くと、ゴールドのレアなプールを見られることもあるらしく、南の島で雨が降ってしまったときのガッカリ感もケイビングというアクティビティがあれば軽減されるかもしれませんね。

https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fokierabucaving%2Fvideos%2F1445680492170627%2F&display=popup&ref=plugin&src=video

最後に

気の遠くなるような時間をかけて造られた神秘の空間には、ケイブパールという真珠のような洞窟生成物や化石など見どころがいっぱい。人が入ることで洞窟内の環境を壊すことがないようにガイドの方も細心の注意を払っています。

ゴミを捨てないなどは洞窟内でなくても当たり前のことですが、壁面をやたらに触らない、ヘルメットをかぶった自分の高さを考慮して天井が低い場所では頭上の鍾乳石に当たらないよう注意するなど、日常とは違った配慮も必要になります。

気軽に楽しめるとは言っても、大自然への敬意を持って取り組みたいものですね。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら