シフォンケーキが膨らまない方へ。卵白は凍らせ、メレンゲの泡立てはハンドミキサーを活用して固くなるまで!

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シフォンケーキを焼いてオーブンで焼ける時間を待つ時間。至福の時ですね。シフォンケーキを焼く時間は贅沢な無心になれる時間です。いい香りに期待を高めてオーブンから出した途端ケーキがしぼんでしまったり悲しい思いをすることもままあります。そんな悲しいケーキを作ることがないように笑顔になれるケーキを作りましょう。シフォンケーキづくりで大事なことは、しっかりとしたメレンゲを作ることです。しっかりとしたメレンゲはどのように作るのでしょうか。

卵の卵白は凍らせます

シフォンケーキの生地を作るときは卵黄と卵白を分けます。卵白は泡立てるとメレンゲになります。卵白のボールに卵黄が混じってしまったら、そっと取り除きましょう。メレンゲにする卵白の泡立ちが早くなりますよ。

卵白はボールごと冷凍庫に10分から15分程入れて卵白とボールの境目が凍り、卵白の表面がうすく凍る程度まで凍らせます。メレンゲの泡立てはハンドミキサーにおまかせしましょう。

ハンドミキサーで泡立てはじめは立ち上がるが遅くなりますが、低速で泡立てるのは凍った表面の膜が液状になるときまでの数秒間です。液状になったら最初から高速でとばすと力強いメレンゲになります。

ハンドミキサーの種類にもよりますが、7~8分は高速で泡立てましょう。

ハンドミキサーで泡立てる時間を惜しまず

卵黄とサラダ油と砂糖と薄力粉を加えた卵黄生地は、泡立て器で卵黄と砂糖をすりまぜます。サラダ油を加えたら、乳化してとろみが出るくらいに10分くらい丁寧に混ぜましょう。乳化したのを確かめてから、薄力粉を加えましょう。

卵白を泡立ててメレンゲにするのは思いのほか時間がかかります。ハンドミキサーで泡立てる時はボールを45度ずつ回転させながら、ハンドミキサーで円を描くように泡立てます。

砂糖は卵白があわあわとしてきたら1度目に半分加え、卵白と砂糖が混ざったら2度目を加えます。

最後に低速でキメを整えます。卵黄の中にメレンゲ状の卵白を泡立て器でひとすくい入れてなじませ、卵白を泡立てたメレンゲの中に卵黄生地を投入する瞬間。このときがシフォンケーキの生地が決まる大きな山場です。

生地のかさが想定より少なかったり、メレンゲが即座に縮んでしまったりすることもあります。焼く前から膨らまないシフォンケーキに仕上げるのが目に見えるようです。メレンゲはもこもこするまで泡立てるなどシフォンケーキのレシピには表現されています。

相当、固くなるまで泡立てても大丈夫です。

メレンゲが固いということは、卵黄生地と混ざりにくいということです。卵黄生地と混ぜるときは、相当しつこく何度も混ぜましょう。切るようにさっくり混ぜると卵黄生地とメレンゲが混ざりきらず、卵黄生地が底に沈んでしまいます。混ぜる時にメレンゲがつぶれないようにメレンゲ生地はしっかり作るようにします。

型からはずすときは小さめのナイフを使って

オーブンで焼いている時間はとても贅沢な楽しい時間です。今日のシフォンケーキは膨らむかなと何度もオーブンの中の様子を見に行ったりしますよね。シフォンケーキ作っている豊かな時間を満喫しましょう。

シフォンケーキが無事に焼けて膨らんで喜んで、シフォンケーキにはあと一工程あります。それは型からはずす工程です。生地がしぼんでしまわないように瓶に逆さにかぶせます。型が完全に冷めるまで逆さにしておきましょう。2時間くらいは待った方がいいでしょう。

型が温かい間に型からはずそうとすると、生地が即座にしぼんでしまいます。

気長に、完成シフォンケーキをどの器に飾ろうかなど想像して待ちましょう。型からはずすときは型の側面が切れるのではと心配になるくらいに、果物ナイフくらいの大きさの小さなナイフで側面をなぞってはずしていきます。

円筒の部分は丸く切りにくいところです。円筒の部分にナイフを底面まで入れたら、少しずつナイフを移動していきましょう。真ん中が柔らかな円を描いている美しいシフォンケーキを想像しながら。

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