夏休みは小学生の子どもにひとり旅をさせてみよう!そのメリットや注意点など

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「かわいい子には旅をさせろ」と言いますが、夏休みに入りそろそろ小学生の我が子もひとりで電車や飛行機に乗せてみようかと考えている親御さんもいるのではないでしょうか。自分が子供の頃はじめてひとりで電車に乗ったときは、それはもうハラハラドキドキの大冒険!といったように、今でもとびきりの思い出です。そこで今回は、子供ひとりで遠出をさせる前に知っておきたい、子供だけで公共交通機関を利用するときの注意点についてご紹介します。

電車や飛行機の小児運賃はいつまで?

遠出をする醍醐味のひとつは、ひとりで電車や飛行機に乗るということですよね。そして肝心の交通費は、いつから大人運賃が適用となるのか知っていますか?正解は飛行機や新幹線は、12歳以上から大人運賃となります。

細かく言うと小学校卒業する年の3月31日までとなるため、12歳であっても中学生は大人運賃が適用されるということです。このスタイルは、その他の鉄道やバスといった公共交通機関にもほぼ適用されることです。

そのため、もし子どもひとりでの遠出を考えている親御さんは、小学生のうちに行かせておくのが絶対にお得ということなのです。

子供だけで遠出させるメリットは?

子供がひとりで遠出を成功させたときの達成感は、これからの自信に間違いなく繋がっていきます。ひとりということは、もしホームまでの順路が分からなかったり、トイレに行きたくなっても場所が分からないときも自分で全て解決しなければいけません。

出発前に親がこんなときはどうするというアドバイスをしておくことも大切ですが、実際に行動するのは子供自身です。

そのため、困難に立ち向かい自分で解決しようとする能力も身に付くということです。何よりやり遂げることが子どもの自信に繋がるため、行くまではできるだけ不安を取り除けるよう親がサポートしてあげることも大切です。

飛行機ならキッズサポートを受けられる!

飛行機に子供だけで搭乗する場合は、添乗員が機内に搭乗する前から到着後の保護者への引き渡しまでをサポートしてくれるサービスがあります。対象年齢は、6歳から11歳までとなり事前申し込みが必要です。

航空会社でキッズサポートをしているのは、

  • ANA「ジュニアパイロット」
  • JAL「国内線キッズおでかけサポート」
  • SKYMARK「お子様一人旅(SKY KIDS/スカイキッズ)」
https://www.ana.co.jp/serviceinfo/domestic/support/kids/ http://www.jal.co.jp/dom/support/smilesupport/kids.html http://www.skymark.co.jp/ja/support/support4.html

となります。ANAとJALのキッズサポートでは、それぞれのオリジナルグッズをお子様にプレゼントしてくれる嬉しい特典もあります。

ちなみに、JRや鉄道にはこのようなキッズサービスがないため、子供をひとりで乗せる場合は駅員さんに「○○駅まで親の許可を取ってひとりで乗っている」ということを伝えておくと、迷子や家出などと勘違いされずに済みます。

また、カバンの中に行き先と連絡先を書いたメモを入れておくことを忘れないでください。

どこで降りるか分からなくなった場合は、周りの大人や駅員さんにメモを見せてサポートをしてもらいましょう。そして、到着駅に着いたら必ずホームまで大人が迎えに行ってあげてください。

大きな駅や人ごみが多い場所では、子供は改札口まで行くのも大変です。せっかく子供が勇気を出してひとりで目的の駅まで着いてもホームで迷子になってしまっては、子供心にも達成感よりも恐怖心や不安感が強く残ってしまいます。

最後に

いきなり遠出にチャレンジしなくても、まずは近場の駅から何個分の駅までというように短い距離からはじめてみるのがおすすめです。子供だけでの遠出は何歳からというのは、それぞれの家庭の考え方や子供のやる気などにもよって異なります。無理をせずに、もし子供自身がチャレンジしたい!と前向きになっているようなら、この夏休みに経験をさせてみてはいかがでしょう。

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