重層の使い方をおさらいしよう:お掃除・洗濯編

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みなさんのお家では、重層を使っていますか?掃除にも料理にもなんにでも使える万能選手、そして環境にも優しい、ということはわかってはいるけれど…。使い道が多すぎて、どうやって使ったら良いのか、買ってはみたものの上手く使いこなせていないという方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな重層の使い方をおさらいします。この5つの使い方さえ押さえておけば、日々のお掃除・お洗濯が楽になること間違いなし! 

重層の基本

 重層とは、炭酸水素ナトリウム(重炭酸ソーダ)のことを指します。ベーキングソーダとしても知られていますね。重層は弱アルカリ性の性質を持っていますが、使い方や組み合わせによって、アルカリ性をパワーアップさせることができます。重層の上手な使い方は、使う時の温度と組み合わせにあったのです。 

重層の組み合わせ使用術 

「重層だけ」で使う

重層をそのまま置いておくだけで、消臭効果があります。空き瓶に入れて、冷蔵庫や靴箱など、臭いが気になる場所に置いておくだけ。重層はもともとアルカリ性の性質を持っていますので、酸性の臭いを打ち消すことができるのです。ただし、アルカリ性の臭いであるアンモニア臭などは消すことができないので、注意してくださいね。

「重層+熱いお湯」で使う

鍋やフライパンのこびりつきに重層が使えるのは有名ですよね。でも、思っていたほどすっきり落ちなかった、という方もいるのではないでしょうか。ここでのポイントは、「重層+熱いお湯」です。鍋やフライパンに重層を振りかけて水を入れ、そのままコンロに掛けて沸騰させて使います。熱いお湯と組み合わせることで、重層が強アルカリ性となって、酸性の焦げを落とすことができます。

「重層+水」で使う

お洗濯の際も重層を使ってみましょう。洗濯かごにたまっている衣類にそのまま重層をふりかけ、一緒に洗濯機へ。水と重層が合わさることで弱アルカリ性になり、酸性の汚れを中和して汚れを落としてくれます。また、重層と水を合わせることで、水が軟水になる、という働きも。洗濯の際、汚れが落ちやすいのは硬水よりも軟水だと言われています。日本の水は軟水であることが多いのですが、そこに重層を加えることでより水が軟化し、洗濯の際に汚れが落ちやすくなります。

「重層+酸素系漂白剤」で使う

洗濯の際、頑固な汚れを落とすのに使えるのがこちら。重曹に、液体酸素系漂白剤を加えると、アルカリ性をさらにパワーアップさせることができます。重層と酸素系漂白剤を1:1程度の割合で合わせて使います。

「重層+熱いお湯+クエン酸」で使う

タオルなどの嫌な臭いを消して、ふんわり復活させるのに使えるのがこちらの組み合わせ。大きめの鍋などにお湯に沸かし、重層を加えて、タオルなどの臭いが気になるものを煮沸消毒します。そこに、クエン酸を少し加えてみましょう。クエン酸には、雑菌予防+ふっくら効果もあるので、臭いが取れると同時に、古くなったタオルが復活しますよ。

この時、アルミの鍋だと黒ズミの原因になりますので、ステンレスなどの鍋を使用しましょう。

まとめ

掃除やお洗濯に幅広く使える重層。重層が持っているアルカリ性の性質を知っておくことで、使い方にも幅が出ます。重層の性質を知って、賢く便利に活用したいですね!

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