注意すべきは熱中症だけじゃない!真夏の「クーラー病」とは?

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真夏熱中症に注意しなければならない!」「暑い場所に長時間いるのは危険だ!」ということは、みなさんよく知っていることだと思います。ですが反対に見過ごされがちなのが、クーラーがかかっている所で起きてしまう「クーラー病」です。「はじめて聞く!」「一体どんな症状が出るの?」など、病名自体知らないという方も多いのではないでしょうか?ですが、このクーラー病は熱中症と同じく夏に発症しやすい病気であり、十分に注意しなければならないものです。そこで今回は、このクーラー病の症状や対策法をご紹介致します。

クーラー病とは?

炎天下の暑い場所からクーラーの効いた涼しい場所に入ると、とても気持ちが良いですよね!ですが、この急激な温度差により身体には思った以上の負担がかかってしまっていることを忘れてはいけません。急激な温度変化に身体が反応しきれずに、自律神経が乱れて体温調節が上手くできなくなったり、血流が悪くなったりしてしまうことから、クーラー病が発症してしまいます。

どんな症状が出るの?

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 食欲不振
  • 身体の冷えやほてり
  • 身体のだるさ
  • 肩こり

などがクーラー病の症状と言えます。大人はもちろんですが、身体の小さい子供はクーラー病の症状があらわれやすいため、十分に注意して体調を見てあげる必要があります。

対策法は?

クーラーの設定温度を低くしすぎない!

真夏の暑い日などは、ついついクーラーの設定温度を低くしてしまいがちですよね。ですが、人間の身体は5℃以上の温度変化には上手に対応することができないと言われています。そのため、クーラーの設定温度は外との温度差が5℃以内になるように設定するのがおすすめです。目安としては、28℃くらいを心掛けるようにしましょう。

クーラーの風が直接当たらないようにする!

クーラーから出る冷気が直接肌に当たらないように注意しましょう。風向きを調整したり、座る場所を移動したりして工夫してみてくださいね。また、冷気は部屋の下部分にたまりやすいです。クーラーの効いた部屋で横になる場合には、なるべくベッドなど床から離れた場所にすると安心です。

はおりものを常備しておく!

オフィスやスーパーなど、自分ひとりの都合ではクーラーの温度を変えたり、消したりすることができない場合もたくさんありますよね。そういう時には、さっと羽織れるカーディガンやストールなどでクーラー病から身体を守るようにしましょう!また、クーラー病の症状として下痢などお腹を壊しやすいという人は、普段から腹巻きをしておくのもおすすめですよ。

冷たいものを食べ過ぎない!

キンキンに冷えた飲み物やアイスなどは真夏には美味しいですが、あまり取り過ぎないように気を付けましょう。血流が悪くなり、自律神経が乱れる原因となってしまいます。飲み物は常温にしたり、せめて氷を抜くようにしたりするなどして出来る範囲で工夫すると良いですね。

おわりに

いかがでしたか?熱中症に比べて認知度が低い「クーラー病」ですが、真夏を元気に乗り切るためにも身体の冷やしすぎには十分に注意してほしいものです。便利で快適なクーラーですが、その使い方を一度考え直し、身体に負担のかからない使い方を見つけてみてくださいね!

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