大量の人参をもらったらどう消費する?私はキャロットケーキにミートソースです!

先日、知り合いの農家から人参30kgと大量の人参をいただきました。農協の規格外になってしまったもので商品として流通させられず、 かといって廃棄ももったいないからあげるとのことでした。この物価高のご時世、非常にありがたいです。ありがたい……。が、一般家庭に一挙に30kgのにんじん…。ご近所におすそ分けして、 サラダ、ジュース、トン汁人参多め、天ぷら、毎日にんじんづくし。頑張っても、生のまま保存してるとドンドン傷んできてしまいます。今回は保存食あれこれ(人参以外も)をご紹介します。

にんじんの冷凍保存は難しい?

肉や魚と違い野菜は物によってはそのまま冷凍できなかったり、 茹でるなどの下処理だけでは冷凍した後で「す」が入ってしまいまずくなる場合があります。私はいつも保存食にしてから冷凍するようにしています。

場合によっては一カ月以上冷凍保存できて、レンジでちんすれば簡単に食べられる保存食。今まで実際に作って便利だったものをご紹介します。

キャロットケーキの作り方

ズボラバージョン(簡単に作れちゃいます)

市販のケーキミックスに

  • すりおろした人参
  • シナモン
  • ナツメグ
  • レーズン

を加えて焼く。

手作りバージョン

  • 薄力粉50g・アーモンドプードル30g・コーンスターチ20g
  • ベーキングパウダー小さじ1/2
  • 砂糖適量(私は50~80g粉類よりちょっと少なめをいれます。)
  • 湯せんバター50g
  • 人参・レーズン適量(私はにんじん中2本、レーズンひとつかみ入れます。)
  • たまご2個

粉類砂糖はふるっておき、人参はすりおろす。バターは湯せんして温めておく。スポンジケーキを作るときの要領で卵を湯せんしながら泡立てる。

泡立てる器の間から落ちないくらい泡立ったら粉類を二三回に分けて入れ、 粉っぽい感じのときに人参レーズンをざっくり混ぜ込む。湯せんバターを少しずつ混ぜ込み 好みの型にいれて180c。のオーブンで焼く。

(この分量だと型はカップケーキ中サイズ6個を2回にわけて・丸型だと21cm。 焼く時間は型の大きさに合わせて20分から60分くらい)

ズボラバージョン、手作りバージョンどちらも焼きあがってよく冷ましてから ラップに包んでジップロックに入れ冷凍保存。

食べる時はオーブントースターで温めてクリームチーズと粉砂糖を合わせたフロスティングをつけて食べると美味しいです。

人参を使ったミートソース

  • にんじん大3本
  • セロリ2本
  • 玉ねぎ大1個

フードプロセッサーで細かいみじん切りにする。

合挽き肉100gくらい。

フライパンにオリーブオイルを入れ強火にし、フライパンが熱くなったらドライガーリック、塩胡椒多めを振った合挽き肉を投入。しっかり焼き色をつけながらパラパラになったら皿にいったんあける。野菜類を中火で炒める。

量がかなり減って来たら皿の合挽き肉を加える。赤ワインを50ccくらい入れアルコール分が飛んだら市販のトマトソースを加える。5~10分くらい混ぜながら煮る。

かなり大量にミートソースできます。(笑)

冷ましてからタッパーに小分けして冷凍保存。オムレツの具にしたりオムライス、グラタンの元にしたり。パスタ以外にも割と使えます。

キャベツやきのこなどの野菜は生のまま冷凍ができる。冷凍食材の活用術について

季節の味噌いろいろーにんじん以外

人参以外でも大量に家に野菜が届くことがあります。ふきのとうに、しそ、ねぎ。。お味噌を使って調理するおすすめ調理法をご紹介いたします。

春ーフキノトウ味噌

茹でこぼして冷水にさらしてアク抜きしたフキノトウを刻んでおく。赤味噌、みりん、酒、赤ザラメ砂糖を好みの量鍋に入れ、弱火で煮る。ザラメが溶けたらフキノトウを入れ20~30分くらい焦がさないよう煮詰める。是非ともふろふき大根で。

ほろ苦いフキノトウの味が春を感じさせてくれます。

夏ーシソ味噌

大量に(50枚くらい)シソを刻んで水にさらしておく。フライパンで白ネギ(みじん切り)2本分を油で炒めて だしの素、酒、みりん、信州味噌(300g~500g)を入れる。

(酒、みりんは味噌がトロリとする位の量)

20分くらい味噌を炒めて煮詰めたら、刻んだシソの水気をよく絞って加える。10分ほど炒めて水気を飛ばしたら出来上がり。きゅうりにつけたり、焼きおにぎりにつけたり、酒の肴向きの味。

冬ーネギ肉味噌

シソ味噌の要領でネギを大量に炒める。鳥挽肉を炒めて入れたら

  • だしの素
  • 味噌
  • みりん

を入れ水気が飛ぶまで炒める。茹でたうどんに乗っけてすった柚子の皮を加えて食べると美味しい。ケーキもソースも味噌も、実際に作った時の分量はもっと適当です。自分の作りやすい分量、好きな味付けに調整してください。

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