パクチーはデトックス効果があり、栄養豊富で体にいい!でも苦手な独特な風味に慣れるコツとは?

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エスニック料理などによく使われるパクチー。香りが独特で、苦手な人は多いですよね。ある日突然転じて大好きになる人も多いという、不思議な魅力を持ったハーブですが、実は栄養豊富で、色んな効果が期待できるそうです。

パクチーは人参やパセリの仲間。日本ではカメムシソウとも呼ばれる

パクチーは、世界各地で様々な呼び名で親しまれています。有名どころでは、香菜(シャンツァイ)、コリアンダーなどですが、その特徴的な香りから、日本ではカメムシソウとも呼ばれています。

パクチーは、セリ科の植物で、

  • セロリ
  • 人参
  • パセリ
  • フェンネル
  • ディル

などの仲間です。どれもちょっとクセのある香りで、好き嫌いのわかれる野菜やハーブですが、

「他は頑張ればなんとか食べられるけど、パクチーだけは、どうしても飲み込むことができない」

という人は多いようです。

パクチーのデトックス効果について

パクチーには、摂取後、必要なだけビタミンAに変換されるというベータカロテンや、ビタミンB2、さらにビタミンCやEも豊富に含まれているそうです。

ということは、目の角膜や、皮膚の粘膜などの健康を保ち、疲れ目や皮膚炎、口内炎や舌炎を和らげるほか、免疫力を高めたり、美肌効果アンチエイジングの効果もあるということ。

他にも、健胃作用や消化促進作用、活性酸素を抑える抗酸化作用など、様々な効果があるといわれていますが、キレート作用によって鉛や水銀、ヒ素、カドミウムなどの有害金属を排出するため、デトックス効果も期待できるとのこと。

それによって、栄養素による美肌やアンチエイジングの効果を、さらに高めてくれるのだそうです。

パクチーの独特な風味に慣れるコツ

そんなにも美と健康に役立つパクチーなら、これまで

「苦手だから」

と敬遠してきた人も、なんとか食べられるようになりたいですよね。とはいえ、いきなりハードルを上げてしまうと、かえって苦手意識を生み出してしまうので、無茶は禁物です。

私のお勧めは、カレーなど、スパイスがしっかり効いたスープ系のものに刻み入れ、煮込むことです。熱を加えるため、ビタミンCはあまり期待できませんが、最初はあまり欲張らず、このあたりから挑戦してみる方が、慣れやすいと思います。

刻む際、手に香りがつくと、なかなか取れないので、気をつけてください。

出来上がったスープ自体は大丈夫なのに、口に運ぶ手が強烈な香りを放って食べられないなんてこと、結構あるんです。

慣れると、この香りにも、香水のような爽やかさや華やかさを感じられるようになったりしますが、これも最初は頑張りすぎずに、ビニール手袋(なければ、ただのビニール袋でも)などをして、調理は出来るだけ無難に済ませてしまいましょう。

慣れてきたら、生食にもぜひ挑戦してみてください。ごま油や醤油など、香ばしい香りの調味料に刻んで数時間漬け込み、サラダなどにかければ、比較的クセも抑えられ食べやすくなるので、お勧めです。あの独特な風味に慣れて、その奥に旨味を感じられるようになってきたら、

「パクチー大好き!」

も間近です。

最後に

最近は、パクチーの風味を活かしつつ、クセが強すぎない商品も売られています。粉末状のパクチーが添えられた袋入りラーメンや、そのままでも、何かをちょい足しして自分好みにアレンジしても楽しめるドレッシングなど、主に輸入食材のお店で取り扱われています。

色んな効果が期待できるパクチー。ぜひ、ちょっとだけ頑張って色々試してみてください。その奥深い魅力にハマれば、美味しいとヘルシーの一挙両得が叶いますよ。

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