自営業なら確定拠出年金を考えよう!貯蓄も節税方法としても使える!?

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お金を60歳まで確実に貯蓄することができて、節税対策にもなる確定拠出年金。お金をコツコツかつ確実に貯める方法として考えてみませんか? 経済的に余裕がある自営業の方は節税効果も大!?

公的年金制度を再確認

20歳になったら加入が義務付けられている年金制度。公的年金制度には3つの種類があり、働き方によって加入する年金制度が変わってきます。

保険料の支払の免除や支払い猶予制度、学生納付特例制度などがあるものの、20歳になったら必ず国民年金に加入する必要が出てきます。日本の年金制度は大きく3つに分けられますが、いずれかの制度に加入することになります。

年金制度 加入が義務付けられている人
国民年金 日本国内に住む20歳以上かつ60歳未満のすべての人
厚生年金 厚生年金保険の適用を受けている企業に勤めているすべての人
共済年金
(平成27年10月に厚生年金と統一)
公務員等

国民年金の被保険者制度

国民年金制度の被保険者には3つの被保険者区分があります。

第一号被保険者

お医者さんや農業などに従事している自営業の方、フリーターや学生が対象となります。クレジットカードや口座引落などで保険料を納付します。

第二号被保険者

厚生年金保険の適用を受けている企業に勤めているすべての人が対象となります。給与から保険料が天引きされ納付します。

第三号被保険者

第二号被保険者の配偶者(主に主婦)が対象となります。ただし、年間収入が130万円以上で健康保険の扶養対象になれない方は第三保険者ではなく、第一号被保険者となります。

確定拠出年金制度(個人型)とは

確定拠出年金とは公的年金制度の上乗せの年金制度として、個人が掛け金を拠出する制度です。特徴として、60歳になったら、年金として受け取るかもしくは一時金で受け取るかの選択をする必要があります。※原則60歳まで老齢給付金を受け取ることができません。

また、拠出した掛け金は自分で運用をするなどの特徴などもありますが、最も知っておきたい特徴は、拠出した掛金が所得控除され、所得税や住民税が軽減するなどの税制上の優遇措置があることです。

確定拠出年金制度の税制上の優遇措置

確定拠出年金に拠出した掛金は所得控除され、所得税や住民税が軽減されるという特徴があります。毎年10月ごろに確定申告・年末調整のために生命保険会社から書類が送られてくるかと思います。生命保険料控除を受けるためです。

生命保険料控除は支払った保険料がすべて控除されません。年間10万円の保険料を支払ったから、10万円の控除が受けられるわけではないのです。

ただ、この確定拠出年金制度を活用して支払った掛金は年間10万円拠出していれば、10万円が全額控除の対象になるのです。第一号被保険者の方は月額68,000円まで掛金を拠出することができます。

年間で81万1千円まで拠出が可能です。

この拠出したお金は後々年金として受け取ることになりますので、目先の節税効果と未来への貯蓄両面の効果があるのです。年収103万円以下の場合に受けられる配偶者控除ですら38万円というなか、最大81万1千円まで控除が受けられるのです。

貯蓄と節税を兼ねた確定拠出年金を一度考えてみませんか?

また、税金の支払いを節約する方法についてご紹介している記事もあります。固定資産税や自動車税が1%、お得になる方法をこちらでお伝えしております!

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