運転中も危ない!?気をつけたい「かくれ脱水」について

夏から秋に季節が変わり、季節の変わり目で身体が怠いと感じたり、遅めの夏バテかな?と感じたりしている人はいませんか?それはもしかすると「かくれ脱水」の症状かもしれません。「かくれ脱水」とは、脱水症状の一歩手前の状態をいい、自分では脱水症状を引き起こしていることに気付いていない人が多くいます。正しい水分補給ができていないと、余計に体調を崩してしまうということもあるのです。今回は、かくれ脱水になりやすい状況と、脱水状態の時に飲むと良い水分についてご紹介します。

かくれ脱水を引き起こす状況とは

脱水症とは、身体に必要な水分やナトリウムが不足して、発汗がストップして熱中症などの深刻な状態をいいます。かくれ脱水は、この脱水症の一歩手前の状態をいいます。そして、かくれ脱水を起こしやすいシチュエーションには3つあります。

  1. 屋内
  2. 夜間
  3. 運転中

という3つのシチュエーションなんです。実は、脱水症の多くは屋内で起こります。例えば、マンションのような集合住宅は、風邪通しが悪く汗が蒸発しにくいため、熱中症を引き起こす可能性が高くなります。また、コンクリート製の住宅は、日中コンクリートにこもった熱が夜間に放熱されるので、夜間の熱中症にも要注意です。そして、運転中などの何かに集中しているときというのは、水分補給をするのを忘れて夢中になってしまう場合があります。運転中でトイレに行く回数を減らそうと、水分補給をしない人もいるようです。

夏バテの症状と似ている

かくれ脱水の症状は、

  • 胃腸の不調
  • むくみ
  • イライラ

といった夏バテの症状と似ているところがあります。

胃腸の不調

身体に必要な水分が足りなくなると血液量が減り、内臓に血液が行き渡らず胃もたれや食欲不振などの症状を引き起こします。

むくみ

必要な水分が足りなくなることで、本来排出すべき水分も溜めこんでしまい、そのことからむくみを引き起こしてしまいます。

イライラ

水分不足で血液量が減ると脳への血流量も減るため、集中力がダウンしてイライラしてしまう原因となるのです。

脱水状態のときに摂りたい水分とは

ミネラル分が豊富なココナッツウォーターや、レモン水梅酢を加えた水などで水分補給するのがお勧めです。レモンや梅に含まれているクエン酸は、疲労回復の効果もあるので夏バテのときにもお勧めの食材なのです。また、脱水状態のときに水分を摂らなきゃとうっかりやってしまうのが、お茶を飲むことです。水分だからお茶もいいはず!と思いますが、実はお茶は利尿作用が強いのでせっかく水分補給したのに、トイレが近くなってしまっては意味がありません。

このように、かくれ脱水になりやすいシチュエーションは、誰にでもありえるということが分かりました。また、夏バテの症状に似ていることもあり、自分が脱水症状になりかけていることに気付かない人が多いようです。少しでも身体が怠かったり、むくんだりと夏バテのような症状があれば、もしかして?と念のため水分補給して体調を観察してみて下さい。

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Sara
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