親が認知症!病院や医師はどうやって探す?

自分の親の様子がおかしい、物忘れがひどくなった、「もしかして認知症かも?」と感じたらどうしますか?近くに専門の医師のいる病院はありますか?認知症で1番大切なことは、早めの受診です。事実を受け止められずに「もう少し様子をみてから」と思っているうちに、進行してしまうこともあります。現在は新薬もでており、薬物療法で進行を遅くさせることができます。本人は行きたがらないかもしれませんが、説得して受診させましょう。

病院や医師の探し方

認知症状の裏には治せる病気がかくれていることが、多くあるようです。これは医師でないと判断がつきませんので、病院で診察や検査を受けましょう。認知症にはいくつか種類があります。症状により行く病院や選ぶ医師の基準がかわります。下記を参考にしてみてください。

1.言動が少しおかしい、軽度の認知(型認知症の手前の症状)

この認知は下記に該当する人がする物忘れ症状のことです。

  • 高血圧
  • 頭部外傷を受けたことがある
  • 余暇を楽しまない(読書、散歩、人と会うなど)
  • 歯を多く失う自分の親の様子がおかしい、物忘れがひどくなった、「もしかして認知症かも?」と感じたらどうしますか?

近くに専門の医師のいる病院はありますか?認知症で1番大切なことは、早めの受診です。事実を受け止められずに「もう少し様子をみてから」と思っているうちに、進行してしまうこともあります。現在は新薬もでており、薬物療法で進行を遅くさせることができます。本人は行きたがらないかもしれませんが、説得して受診させましょう。

2.幻視がある場合、人格が変わった

幻視の場合はレビー小体型認知症の可能性が高いです。突然人格が変わった場合は前頭側頭型認知症の可能性が高いです。どちらの場合も、大きな設備のある病院よりも、経験豊富な医師を探すことが優先されます。 

3.「ものを取られた」と騒ぐ、物忘れがひどい場合

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症の可能性があります。介護に詳しい医師を探すことが優先です。どちらの病院もCTなどの検査は最初だけで、その後受けるときは大きな変化があった時ぐらいです。家族が相談しやすい医師または、患者との相性が良い医師などを選ぶと、長い介護生活の支えになります。 

おわりに

親が認知症になった場合、家族にも大きな不安があると思います。家族内での役割分担はもちろん、家族内だけでなんとかしようと思わずに、担当医や看護師、薬剤師、地域の包括センターや、ケアマネージャー、介護用品の専門家など介護を通じて顔見知りになった人は、みんな自分のチームの1員ととらえて、わからないことや愚痴、自身の体調不良など、なんでも相談していきましょう。一人で抱えないことが一番大切なことです。

この記事を書いた人

Sara
Sara
みんなのブログで生活をしていく上でのノウハウや節約術などのお役立ち情報を提供しております。毎日ブログを更新していますので、見に来てくださいね。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら