小学生でも発症する糖尿病。ペットボトル症候群とも呼ばれる糖尿病が危険な4つの理由とは

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糖尿病は患者数の多さから国民病と呼ばれるようになりました。糖尿病は時にペットボトル症候群とも呼ばれ、大人だけでなく、子供にも増えてきています。この糖尿病、実は発症すると完治することはありません。また、まだ日本では上位にはなっていませんが、海外では糖尿病が死因の上位にランクされている国もあります。今回は糖尿病がコワーイ4つの理由をご紹介いたします。

高血糖昏睡をおこす

エネルギー源である糖分を利用するには、インスリンというホルモンが必要なのですが、糖尿病ではこのインスリンが機能しなくなるため、インスリンが不足します。

インスリンが不足すると身体は、体内に蓄えてある脂肪やタンパク質を分解してエネルギー源にしようとします。ところが、インスリンが不足しているため血液中にエネルギーに変換する途中にできるケトン体が蓄積されて血液は極端な酸性になります。その結果ケトアシドーシス状態になり昏睡状態に陥ります。

治療を怠ると3大合併症を次々発症する

糖尿病を長期患うと重大な問題になってくるのが3大合併症です。

糖尿病性神経障害(末梢神経障害)

糖尿病の中で最も多い合併症です。神経には中枢神経、自律神経、末梢神経があり、この病気で侵されるのは自律神経と末梢神経です。

末梢神経を侵されると手足の感覚がなくなり、傷口から細菌感染をおこして壊死します。最悪の場合切断を余儀なくされます。

自律神経を侵されると内臓の機能が低下し、便秘や下痢、嘔吐、胃の排泄が亢進、勃起不全、尿路感染、めまい、起立性低血圧など様々な症状に悩まされるようになります。

糖尿病網膜症

発症から10年以内に4人に1人が網膜に異常を持ちます。最悪の場合失明しますが、血糖のコントロールなどで進行を遅らせることができます。自覚症状がないため、定期的に眼科医の診察を受ける必要があります。

糖尿病性腎症

高血糖状態を放置して15年から30年ぐらいになると腎不全をおこします。腎不全は糖尿病患者の死亡原因の約15%といわれています。初期は自覚症状がありませんが、ネフローゼという段階になると、足のむくみや全身のむくみがおこります。進行すると人工透析での治療が必要になります。

動脈硬化と感染症

治療を怠ると動脈硬化が進みやすくなったり、感染症にかかりやすくなります。動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞などの引き金になりますし、肺炎球菌に感染すると命に関わることがあります。

低血糖昏睡

インスリン注射や経口薬で糖尿病を治療している人が、注射や薬の服用を間違えると血糖値が下がりすぎて低血糖になり、低血糖昏睡をおこして死に至るケースがあります。

終わりに

いかがでしたか?糖尿病は発症すると大変恐ろしい病気だということがわかりましたよね。糖尿病は生まれたても0歳児からなることもあるようです。喉が渇きやすいや、食べても太らないという小学生は要注意となります。

大糖尿病にならないためには、暴飲暴食をやめ、運動をしてストレスをためないことです。また、朝食を抜くと昼食後の血糖値が乱高下しやすくなるので、糖尿病になりやすくなります。3食きちんと食べましょう。

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