摂食障害(拒食症・過食症)を理解してもらうには?家族におすすめの本3選

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あなたの身近に、食べ吐きをしてしまう人はいませんか?また、なかなかまともな食事をせず、どんどんやせ細っていく人はいませんか?そんな人は摂食障害拒食症過食症)かもしれません。見ているあなたも心配でしょうが、一番つらいのは本人です。そんな時、どうすればいいのでしょうか?大事なのは正しい知識を得ることです。今回は、摂食障害を知る上でおすすめの本を三冊ご紹介します。

家族で支える摂食障害―原因探しよりも回復の工夫を

今回紹介する三冊の中で、摂食障害の基礎知識が最も平易に書かれている本です。薄めの本で、イラストや図解入りでわかりやすく書かれているため、とても読みやすいです。摂食障害は、家族、特に母親に原因があると言われていることが多いので、家族が罪悪感を抱えやすいです。そんな中で『原因探しよりも回復の工夫を』と書かれている本であるため、ご家族が入り込みやすいところがポイントです。何より、『必ず回復へと道は続いている』という言葉が勇気を与えてくれます。

http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%A7%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8B%E6%91%82%E9%A3%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E2%80%95%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E6%8E%A2%E3%81%97%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%AE%E5%B7%A5%E5%A4%AB%E3%82%92-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E9%A0%86%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4832702963

焦らなくてもいい!拒食症・過食症の正しい治し方と知識

摂食障害について、もう少し詳しく知りたい場合は本書をごらんください。ほぼ文章だけなので、若干とっつきにくいですが、

  • 『摂食障害は治る病気』
  • 『家族の正しい理解がいる』
  • 『原因より回復の道を探すべき』

という芯の部分は上記の本と同じです。また、摂食障害のタイプが様々に示されているので、どの摂食障害のタイプが摂食障害の当事者に当てはまるのか知ることが、とても役立ちます。

http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A6%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84-%E6%8B%92%E9%A3%9F%E7%97%87%E3%83%BB%E9%81%8E%E9%A3%9F%E7%97%87%E3%81%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E6%B2%BB%E3%81%97%E6%96%B9%E3%81%A8%E7%9F%A5%E8%AD%98-%E6%B0%B4%E5%B3%B6-%E5%BA%83%E5%AD%90/dp/4528016885

拒食症・過食症を対人関係療法で治す

本格的に治したいと思った場合は、本書をおすすめします。『ディエンビエンフー』で有名な西島大介氏の絵が可愛らしい表紙ですが、中身はほぼ文章のみと濃い本で、厚みも三冊の中で一番厚いです。

しかし、摂食障害の詳細なメカニズム、摂食障害の当事者の性格による過食症・拒食症のなりやすさ、また自己表現が苦手な人が多いとされている、摂食障害の当事者に有効な対人関係療法について、非常に詳細に書かれています。

コミュニケーションが大事ということが一番の軸において書かれている本なので、摂食障害の当事者とご家族(支援者)でそろって読むことをおすすめします。

http://www.amazon.co.jp/%E6%8B%92%E9%A3%9F%E7%97%87%E3%83%BB%E9%81%8E%E9%A3%9F%E7%97%87%E3%82%92%E5%AF%BE%E4%BA%BA%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%A7%E6%B2%BB%E3%81%99-%E6%B0%B4%E5%B3%B6-%E5%BA%83%E5%AD%90/dp/4314010339

まとめ

今回は、初心者向け・中級者向け・上級者向けの、摂食障害を理解するための本をご紹介しました。摂食障害はとても苦しい病気ですが、治る病気でもあります。支援者のあなた、また当事者のあなたのお役に立てたなら幸いです。

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