2016年は参院選挙!選挙が近づくと株価が上がる?!その相関関係とは

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以前の記事で、天候と株価の関係について書きました。他に、株価との相関関係があるものとして、「選挙」があります。

選挙と株価について

選挙が近づくと株価があがる、これは昔からよく言われることです。

その理由は選挙が近づくと、政治家は選挙資金が必要になる、そこで政治家が持っている銘柄、あるいは株価が上がりそうな銘柄を政治家が買う、そんなわけで選挙が近づくと株価があがる。いわゆる政治銘柄です。

確かに、昔から、選挙が近づくと、よく上がるという株があります。しかし、政治銘柄など、果たしてどこまで信用してよいのか、わかりません。政治銘柄は確かに週刊誌の記事や小説の材料にはなりますが。

選挙が近づくと株式市場は活発になる、これは事実です。なぜ、そうなるのでしょうか。

それはときの政権が選挙を意識した政治、経済運営をするからです。例えば、この政権が続くのなら、景気がよくなる。そんな期待感を持たせる政策をするからです。当然、その期待感は株価を押し上げます。

つまり、これが選挙が近づくと株価が上がる大きな原因です。

選挙後と株価について

選挙と株価の関連が理解できたら、選挙後と株価の関連も見えてきます。選挙前、政府が景気を上げる政策を発表していると、選挙が近づくにつれ、株価が上がるのは、先に説明したとおりです。

選挙後、その与党が大勝し、引き続き政権を担うなら、株価は高水準を保つことが予想されます。

ところが選挙後、与党が大勝しても、政策にかげりが見えてきたら、株価は下がることがあります。同じ政策でも、選挙後、政策のメッキがはげることもあるのです。

もっと極端な場合、与党の政策に反対していた野党が大勝し、政権が変わったとき、株価はがくんと下がることがあります。逆に、選挙後、先の与党の政策が評価されず、今度の与党(先の野党)の政策が評価された場合、株価は逆に上がる可能性が大きいです。

このように選挙と株価は互いに関連して動きますが、その相関関係は単純ではありません。

選挙のころは、選挙にあまり影響されない銘柄を選ぶ

実は、これこそが選挙に影響されずに地道に利益を上げるコツなのです。そして、選挙に影響されない株とは、景気不景気にも影響されない株のことが多いです。

薬品株、食品株、化学株などです。

これら薬品株、食品株、化学株は、どの政党が政権をとっても、国民に必要なことはいうまでもありません。欠かすことができない商品です。これらの商品を扱っている会社の株は選挙に影響されることがすくないので、選挙前後も安心して売買できます。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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