安倍総理とEU首脳がEPA協定で大幅合意。日本経済は発展、株は長期的に買い!

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安倍総理EU首脳EPA協定で大幅合意したとの外電が流れていました。これは我が国の企業、メーカーや小売業にとって、市場が拡大したのと同じ意味を持ちます。

EU諸国との日本の壁が薄くなる

今までは、小売業などは国内の需要に業績が左右されていました。もちろん、外国に出る企業もありましたが、しかし、壁は厚かったのです。

ところが経済的な合意がされると、遅かれ早かれ、その壁は薄くなると考えられます。最後には壁そのものがなくなるはずです。ということは、このような合意は早い方が好ましいのです。

ニュースを見ていると、イギリスがEUから離れ、代わりに日本が参加したように錯覚しました。

EPA協定合意により長期的な視点では株は買い

これを投資家の立場から見ると、株は買いです。もちろん、これは長期的な視野からです。ファンダメンタル分析を中心に優良企業の株をコツコツと買い集めるときです。

市場の規模を考えますと、アメリカの人口は日本の約2倍、西ヨーロッパの人口はアメリカの2倍、つまり、日本はEUと合意することにより、長期的に現在の市場の5倍以上の市場を手に入れたことになります。

また、別のニュースでは、GRIFが約8兆円の利益を挙げているとのニュースも流れていました。これは2年ぶりだそうです。このようなニュースを見ると、株式投資はやはり長期投資という感じがします。長期投資では、損をする可能性が大変少ないからです。

GRIF(年金機構)や生命保険会社などは絶対に損をしない運用方法をとっています。それは配当を中心において株式投資をするのです。どういうことかというと、彼らは短期的な株の売買もしますが、投資方法の中心は配当の多い企業に投資することです。

つまり、配当がなくなると、その企業から手を引き、配当が多くなると、その企業の株を買いに出ます。実に古典的な方法です。そんなわけで増配などのニュースが流れると、保険会社など機関投資家が買いに出るとベテラン投資家は予測します。

そして買いに出ます。買いが増えれば、株価が上がります。増配のニュースが出ると、株価が自然に上がるのです。

優良銘柄の検証

1711 省電舎

予想PER62.2(高値平均42.2、安値平均13.4)PBR2.15、ROE4.1%。

数字を見ると、いいところはほとんどありません。PER,PBRともに高すぎます。わずかにROEだけが前期のマイナスよりプラスに代わっているのが救いです。ただし、この株は黒転銘柄です。今期は赤字ですが、来期は黒字予想です。

これは株価を急上昇する可能性が高いです。決算は’18年3月、利益を得るには、それより半年以上前に株を買っておく必要があります。

1712 ダイセキ環境ソリューション

予想PER18.7(高値平均19.8、安値平均12.1)PBR2.07、ROE11.1%。

PER,PBRから見ると株高ですが、ROEは11.1%です。この数字は魅力です。おまけの増配のニュースが流れています。株価は上がる可能性が大きいです。実際の株価は昨年の半ばに底値を付け、今年初頭に高値圏に達しました。

その後、横に動いています。この水準で株価は動きそうです。ところで、もう少し大きな時間で見ると、株価は’14年に底値を付けたのち、現在も上昇傾向にあります。以上のことから、この株は移動平均線より下で買い、上で売りです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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