株式投資。今は季節銘柄の売り時、売るときは腹八分目で売る!

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買うときより、売るときの方が難しいといわれています。確かに、買うときより売るときの方が迷います。そんなときは、深追いはしないことです。買ったときに売値を1000円と定めておいても、1000円以下で売るのが良いようです。というのは、早目に利益を確保しておくと、その資金を次の投資に使えるからです。

株価が天井をつける時期より早めに売って確実に利益を得る

特に株式取引はFXなどと違い、数千の銘柄が株式市場に上場しています。その中には、全ての銘柄が春や夏に天井をつける季節変動するというわけではありません。

春や夏に天井を付ける銘柄もあれば、少し季節がずれて、早い目に天井を付ける銘柄もあり、遅れて天井を付ける銘柄もあります。

また、季節変動とは全く無関係に動く銘柄もあります。そのような株を普段からチェックしておいて、季節変動で早い目に売却した利益をそれらの銘柄に投資すべきです。

夏の季節銘柄で得た利益は秋冬銘柄に投資するのがベスト

この7月8月に売った株で得た利益は、秋や年末に高値を付ける銘柄に回すのがベストです。このような季節変動を利用した株の売買は堅実な投資方法です。

というのは、会社の業績予想で株を売買するのが、確かに理論どうりですが、企業の業績予想は外れることがあります。しかし、季節は外れることがありません。冬の次には必ず春が来ます。春の次には必ず夏が来るのです。

そして、多くの投資家はその季節を見て株の売買をします。このような考え方、本当に不合理に見えますが、使えるものはなんでも使う、その方針で株式取引をするのが良いと思います。

優良銘柄の検証

1716 第一カッター興行

予想PER6.9(高値平均7.9、安値平均4.3)PBR0.75、ROE10.6%。

PERから見ると、少し高めです。PBRは少し安いですが、ROEは魅力的です。さて、実際の株価ですが、営業利益が横ばい状態に入ったので、株価もそれを反映して昨年から、1000円前後でもみ合っています。

この株は大きな利益は得られませんが、移動平均線以下で買い、以上で売りという戦術で堅実に利益を得る株です。

1717 明豊ファシリテーワークス

予想PER9.9(高値平均11.9、安値平均7.4)PBR1.48,ROE15.0%。

これはPERから見てもPBRから見ても少し高めです。しかし、ROE15.0%。この数字は魅力です。何しろ、株を買って、持っているだけで株の価値が15%増えるのです。それが仮にすべて株価に反映された場合、株価は一年で15%高くなるのです。

おまけに連続増配です。これは株価を上げそうです。ただし営業利益は来期減益の予想です。この予想は反対に株価を下げます。

さて、このような場合、どう判断するのか、難しいところです。

この株を捨てて、他の株を物色するという投資家も多いと思いますが、しかし、この銘柄、過去に悪い予想を裏切り、株価を上げたことがよくある、いわば曲者です。

最低購入額も3万円台と割安です。勉強のために買ってみるのも良いかもしれません。もちろん、買うときは移動平均線以下で、売るときは移動平均線以上です。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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