「大数の法則」を株式投資の予測に使うには、投資日記が有効!

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以前、大数の法則について簡単に説明しましたが、理解していただきましたか。大数の法則とは、数回の繰り返しでは真実道理の結果は出ないが、何回も繰り返すと、結果は真実に近づくということです。つまり、前提が真実だと、それを信じて繰り返すと結果は真実に近づく、反対に前提が間違っていると、それを信じて繰り返すと結果は間違いが多くなり、結局、間違いに近づくということです。

大数の法則の前提の真否を見極めるには成功者の真似をすべし

そこで何が真実か、何が間違っているかですが、それは株式投資で成功している人の投資方法を真似るのが一番効果的です。成功している株式投資家の投資方法はその方法が真実であることを証明してくれているのです。

ただし、投資方法には人それぞれ個性があり、性格、生活によってマネできる方法とできない方法があります。

日々のデータを記録して株価予測の精度を上げる

そこで一番効率的なのは、やはり投資のデータをコツコツと積み上げることです。具体的に言うと、投資日記をつけることです。これは別に難しいことではありません。毎日の日付と売買した銘柄の値段数量を記録するだけで十分です。

このデータが、いずれ役に立つのです。後程、このデータが有用になるのです。

具体的に言うと、このデータを見ていると、週のうち、月曜日に高値を付ける銘柄とか週末に高値を付ける銘柄、あるいは平均株価と並行してじょうげする銘柄、平均株価に遅れて上下する銘柄、平均株価に先行して上下する銘柄などを区別できます。

このデータの量が多いほど、データの信頼度は高くなります。データの信頼度が高くなるということは株価予測の精度も高くなるのです。もっと言うと、株式投資を続けるほど、利益を上げる確率が高くなるのです。

これも大きく考えると、まさに確率統計の大数の法則です。

優良銘柄の検証

7976 三菱鉛筆

予想PER24.9(高値平均23.6、安値平均13.4)PBR2.07、ROE8.3%。

PERから見ると、株価は高値です。PBRから見ても資産価値の約2倍で買われています。しかしROEは8.3%で魅力的な数字です。そのうえ、増配のニュースも流れています。株価は上がりそうです。

しかしです、’14年からみると、営業利益はそれほど増えていません。買うのは慎重にすべきです。実際の株価は’15年半ばの水準から横に動いています。これは長期的に投資するより、移動平均線より下で買い、上で売るといった戦術を繰り返した方が良い銘柄です。

7980 重松製作所

予想PER32.1(高値平均51.9、安値平均25.1)PBR1.08、ROE3.2%。

営業益は横ばい圏に入ったようです。ただ、株価は昨年に底値を付けた感じです。この株も三菱鉛筆と同様、移動平均線以下で買い、意所で売るといった戦術が使えそうです。ただし、株価は上昇傾向の初期に入ったという見方もあります。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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