本やネットで見る推奨銘柄。専門家(プロ)がどのように扱っているか公開!

スポンサーリンク
728×90

この記事でも、1,2週間に一回ほど推奨銘柄を載せています。書店で販売されている株や経済関連の雑誌などでも、大抵、推奨銘柄を載せています。そのような推奨銘柄をみて、推奨銘柄に手を出し、利益を上げる投資家も多いでしょう。他方、推奨銘柄に手を出したばかりに損をしたり、それほどまで行かなくても、心が乱される投資家も少なくないと思います。それでは、推奨銘柄に関する記事を読んだとき、どうするのか。これは投資家の基本的な投資スタイルです。

推奨銘柄はあくまで参考にする

これは一番無難な投資スタイルです。自分が常に売買する銘柄がべつにあり、推奨銘柄はあくまで参考にする。これが一番多い投資家の態度でしよう。つまり推奨銘柄という餌に簡単には飛びつかないのです。

記者や評論家の意見をうのみにして、推奨銘柄に飛びついてしまう。

この投資スタイルが一番危険です。とくに初心者によく見られる投資スタイルです。株式投資の勉強をあまりしないで、株の世界に飛び込んだ人は、何しろ不安でいっぱいです。初心者は右も左もわかりません。そのような人にとって、新聞、雑誌の記事や意見は自分の知識の範囲を超えているものばかりで、とても高度な知識、意見に思えるのです。

そう、思えるからこそ、いとも簡単に新聞、雑誌などの記事を信用します。当然、その記事の中で推奨されている銘柄は推奨とうり、株価が上がると思いがちです。

そう思い込んだら最後、自分自身は眼が見えなくなってしまい、推奨とうり、その株を買うのです。たしかに、それで儲かる場合もあります。しかし、儲からない場合もまた多いのです。なぜなら、株価は決して理論道理には動いてくれないのです。

多くの場合、前にお話ししたとおり、

「アナリストの意見は理路整然と外れる」

のです。外れた場合、もちろん、推奨銘柄を買えば、確実に損をします。

推奨銘柄を自分の取り扱い銘柄に入れる

最後は、多くの投資家が実践している投資方法です。つまり、新聞、雑誌記事などで推奨された銘柄を検討して、自分の取り扱い銘柄に組み入れるのです。もちろん、自分の得意分野の銘柄でないのならば、自分の取り扱い銘柄に組み入れません。

そして、じぶんの取り扱い銘柄に組み入れたら、安値だと判断したときに買いに出るのです。もちろん、高値だと判断したら売りに出ます。しかし、基本の投資スタイルは、いつでも買い出勤できるように、一応、取り扱い銘柄に入れておくのです。これがベテラン投資家のスタイルです。

最後に

それでは一般に、投資家はどれぐらいの数の銘柄を常に追いかけているのか言いますと、プロの場合、数百の銘柄を追いかけています。私自身も、定年退職後は一時、20から50前後の銘柄を追いかけていましたが、現在は20前後です。

推奨銘柄で、自分に合っている銘柄があれば、その中に組み入れるのです。これが推奨銘柄の基本的な利用法です。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら