株式投資でリスクを取るか?不祥事で株価が下がった神戸製鋼の株価を買った結果

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前回、筆者は不祥事で話題の神戸製鋼を信用していないと書きましたが、株価が割安の条件、上昇信号が続いている条件などが重なり、買うことにしました。ところが本日、買ったのち、3%も株価が下がりました。

この数字は許容範囲内ですが、5%以上下がったら売ります。しかし、チャートはまだ上昇信号を出し続けています。悩ましい限りです。

ところで、同じように不祥事が発覚した日産自動車も株価が割安になっています。日産自動車もゴーン神話が消えたのでしょうか。まあ、続けてリスクをとるほど余裕はありませんので、こちらは傍観しますが。

それにしても不祥事を出した会社の株ほど割安になる。これは会社を見放す株主が現れたためだといえましょう。

この季節、買い銘柄を探すのは困難ですが、じっくりと腰を落ち着けて株を物色するのが良いでしょう。昔から株式投資に三法あるといいます。買う売る休む三法です。今は休むときかもしれません。しかし売買は休んでも、株価の研究は怠ってはいけないでしょう。

優良銘柄の紹介

1931 日本電通

予想PER10.1(高値平均9.9、安値平均7.4)PBR0.67、ROE6.7%

PERから見ると株安です。PBRなどから見ると地味な会社ですが、ROEの6.7%は会社が頑張っている証拠といえましょう。

株価は上昇傾向です。今年に天井を付けた感じもしますが、来期、さ来期と増益ですので、株価は悪くても、この水準で動くでしょう。移動平均線以下で買い、以上で売りです。

1935 TTK

予想PER11.7(高値平均14.8、安値平均12.6)PBR0.59、ROE5.0%

PER,PBRから見ると株安です。しかしROEはもう少し欲しいですね。この会社の株価は面白い動きをしまして、営業利益は上昇傾向にあったのに、実際の株価は’15年、’16年と往来株の動きを示していました。

それが今年、一段高い水準に上がりました。おそらく株価は悪くても、この水準を保つでしょう。この銘柄も移動平均線以下で買い、以上で売りです。

割安株で上昇信号を出している銘柄

  • 5406 神戸製鋼
  • 6121 滝沢鉄工所
  • 6205 OKK 

OKKは、上昇信号は弱いですが、割安株の中で黒転銘柄です。時期的に遅い気もしますが、上昇信号を出しているということは、これから急上昇する可能性もあります。悪くても株価は下がらないでしょう。

この季節、薬品株や鉄道株の中で上昇信号を出している銘柄もたくさんあります。しかし、上昇信号をそのままうのみにしないで、まず株価が割安かどうかを調べるのが良いと思います。株価が割安かどうかの判断については近いうちに書こうと考えています。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。


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