株価の上昇信号多発中!でもこの時期の株価上昇信号は「だまし」に要注意!

スポンサーリンク
728×90

さて、株価の上昇信号を出している銘柄が増えています。しかし、この時期の上昇信号は季節的に信頼度が低いです。ですから、だましに合う危険も大きいです。その点を考えて、上昇信号を判断しなければなりません。もちろん、株価が割高なのに上昇信号を出している場合、成長企業でない限り、飛びつくのは危険です。あくまで、株価が割安上昇信号を出している銘柄に注目すべきです。

株価が割安で上昇信号を出している銘柄

株価が割安ならば、長期的には損をしません。もちろん、成長企業なら、損をすることはまずありえません。しかし、株価が割高ならば、上昇信号を出している場合、飛び乗り、飛び降りの覚悟で買うべきです。しかし、それでも損をするリスクは大きいです。

株式市場を見ますと、電力株薬品株、それに小売株の多くで上昇信号が出ています。その中の小売株を取り上げてみますと、年末のお歳暮相場が想像されます。これは夏のお中元相場で株価を上げた銘柄の中から、選んで買うのがベストでしょう。

お中元相場で株価を上げた銘柄の中には、年末お歳暮相場で再び株価を上げる銘柄がありますから。

優良銘柄の検証

1954 日本工営

予想PER10.0(高値平均15.5、安値平均9.1)PBR0.90、ROE9.0%。

PERから見ると株安です。PBRは資産相当の株価を示していますが、ROEの9.0%は良い数字です。企業の業績予想を見ますと、来期’18年6月の営業利益は今期の約1.4倍です。これは海外の業務受注が大きく貢献しているようです。

実際の株価は昨年半ばに底値を付けたのち、上昇傾向です。ローソク足では今年の半ばに天井の信号が出ましたが、株価はまだ上がりそうな勢いです。

1956 NDS

予想PER9.3(高値平均10.4、安値平均8.1)PBR0.50、ROE5.3%。

PERから見ると株価は高くも安くもないといった感じです。しかしPBRから見ると株価は資産の半分ぐらいにしか評価されていません。ROEももうすこし欲しいです。ただ、この会社、近いうちに増配するかもしれません。

増配が確かになると確実に株価を押し上げます。実際の株価は、昨年後半に底値を付けたのち、今年後半、一昨年の高値と顔合わせをしました。株価はまだ上がりそうですが、この株は移動平均線以下で買い、以上で売りです。

株安で上昇信号を出している銘柄

  • 3564 LIXILビバ
  • 8897 タカラレーベン
  • 9069 センコーグループHD
  • 3175 エーピーカンパニー
  • 9414 BS11
  • 9956 バローHD
  • 8572 アコム ※黒転銘柄

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら