手堅く投資資金の避難場所として最適な「銀行株」が株価の上昇信号を出しています

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この時期、季節銘柄に期待するのは難しいです。もっとも、海運株とか公共事業株、歳暮商戦から連想されて買われる株は別です。

銀行株の上昇信号多発中

しかし、最近銀行株の中で上昇信号を出している銘柄が多いです。その理由は、おそらく投資資金の一時的な避難場所として利用されているのではないかと推測されます。なぜなら、銀行株は成長株とは言えないからです。

ただし、昔から銀行株電力株といえば、不況にもそれほど下がらない堅い株として、多くの投資家に支持されていました。投資資金の避難場所としてはふさわしい株ですね。

優良銘柄の検証

この記事を書き始めた当初、自己資本比率が30%以下の銘柄は除いていましたが、自己資本比率の評価は業界によっても異なりますし、また成長企業、成熟企業によっても異なります。

倒産や上場廃止の恐れがあるような極端に低い自己資本比率の企業以外は載せることにしました。

1966 高田工業所

予想PER4.1(高値平均6.6、安値平均2.9)PBR0.64、ROE10.5%。

PERはやや株安を示しています。PBRは低いですね。ところでROEの10%は良い数字です。そして、経済雑誌などには増配の余地があるというニュースが流れています。このニュースは株価を上げます。

実際の株価は昨年に底値を付け、今年は緩やかな上昇傾向に入りました。おそらく、株価は’14年末の天井付近まで上るのではと予想されます。いや、その高値を抜く可能性が大きいです。

1968 太平電業

予想PER11.3(高値平均13.1、安値平均8.0)PBR0.91、ROE8.0%。

PERから見ると、株価は少し高いです。PBRから見ると株価は資産相当に評価されています。ROEの8.0%も良い数字です。また、配当も上積みされるようです。これは投資家に好感を与えます。買いが増えそうです。

もちろん、株価も上がるでしょう。実際の株価は上記の高田工業所と似たようなチャートを描いていますが、高田工業所ほどダイナミックではありません。その分、安心して手を出せそうです。ところで株価は今年2015年の高値を抜きました。

株価の水準が一段上に上がったようです。この株は移動平均線以下で買い、以上で売りです。

株安で上昇信号を出している銘柄

やはり、この季節、チャートだけに頼るのは禁物です。というのは上昇信号を出している銘柄に、すでに株価が高くなっているものが多いからです。そんなわけで、今回筆者は次の銘柄をピックアップしました。

  • 4346 ネクシーズグループ
  • 3341 日本調剤
  • 6345 アイチコーポレーション

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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