バブルの様相を呈している仮想通貨。仮想通貨投資は危険

最近、仮想通貨の運用で利益を上げるという人が出ています。しかし、これは危険なことです。

仮想通貨を流行させた者の狙いは

もともと、通貨とは物々交換の代わりに、円、ドルといった形で利用されてきたものです。それは一つの国、あるいは一定の地域で使えるものです。

それがひとつの国でいくつもの通貨が流れ出したらどうなるでしょう。もちろん、経済環境は複雑になります。複雑になるだけでなく、経済が混乱します。場合によっては国の経済が破たんします。

ヨーロッパの通貨がユーロに統一されるように、国際的にみても歴史的にみても通貨は統一の方向に向かっています。仮想通貨とは、それとは反対の方向に動いているのは言うまでもありません。

ではなぜ、仮想通貨などというものが出てきたのでしょうか。その裏には、仮想通貨で利益を上げようとする人たちの意図が見えます。そのような仮想通貨に近づくべきではありません。

優良銘柄の検証

2107 東洋精糖

予想PER11.5(高値平均13.6、安値平均9.4)PBR0.84、ROE7.3%。

以上の数字をみますと、株価は高くも安くもありません。PERもPBRも、それを示しています。ただ、ROEだけはよい数字です。会社の業績も少しは上昇傾向とみられますが、それでも横ばい圏とみなしたほうが良いようです。

というのも、この株は‘14年ごろから今年まで、4年ほどかけて、株価、移動平均線は2割ほどしか上がっていません。それから考えると、やはり横ばい圏と考えたほうがよさそうです。

ところで、食料品銘柄は薬品銘柄と同じく、不況に強い株です。そこのところから、移動平均線以下で買い、以上で売りという手が使えそうです。

2109 三井製糖

予想PER13.7(高値平均10.2、安値平均7.8)PBR1.50、ROE10.9%。

PER、PBRから見ると株高ですが、ROEの10.9%は魅力的です。しかも増配の気配が濃厚です。これは株価を上げます。ROE自体も前期の10.1%より増えています。今後もROEの増加が期待できます。

株価はそれを反映して、今年2倍近くに増加しました。ここで、株価がまだ上がるとみるか、この水準で横に動くとみるか、思案のしどころですが、三井グループの一員でもあり、やはり買いに出たほうが賢明のようです。

安値で上昇信号を出している銘柄

  • 6770 アルプス電気
  • 9699 西尾レントオール
  • 8596 九州リースサービス

先週の後半あたりから、上昇信号を出している銘柄が増えてきました。また、さっそく、株価を上げ始めた銘柄もあります。ことしはひょっとしたら、正月前に株価を上げる銘柄が出てきそうです。お年玉を期待している私にはよい傾向です。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら