株価の動きは基本的に波。波の動きを掴んで株価を予測しよう!

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株価の動き大きな波小さな波との組み合わせです。そのうち一番小さな波を利用するのがデイトレードです。では代表的な大きな波とは景気の波です。これは業界によって違いますが、一番長い波は10年周期の建設株の波でしょう。次に長い波は4,5年周期の工作機械関連の波でしょう。そして、一番よくつかわれているのが、一年周期の季節変動の波、または数週間ほどの長さの波でしょう。株式投資で利益を得るには、これらの波をうまく使うことです。

小さな波を繰り返しながら、株価は上がったり下がったりする。

ここから、基本は長い波であるといえます。というのは、株価が上がる場合も下がる場合も、小さな波を描きながら、株価は上がります。または下がります。つまり基本は長い波です。
株価が上昇傾向にあるときは、株価は長い波の上昇に乗っています。

その上昇傾向のときに、小さな波に注目して、小さな波の底で買い、天井で売る。それを繰り返すのです。それが一番安全な売買方法です。もちろん、株価が下降傾向の時も、小さな波の底で買い、天井で売るという売買を繰り返して利益を上げることができますが、リスクが大きくなります。

そんなわけで、デートレードのような超短期売買でも、まず株価の長い波に注目するのが賢明です。これはデートレードを繰り返している若い人たちを見ていても同様です。彼らも、季節変動株を運用している場合、春から夏にかけては儲かりやすいと言っています。確かに、デートレードでは多くの株価が下降傾向にある秋に利益を得るのは春や夏に比べて難しいでしょう。

運用する銘柄は株価の上昇傾向を狙う

つまり、長期投資はもちろん、短期投資でも運用する銘柄は上昇傾向にある銘柄を狙うのです。しかし、これは必ずしも上昇傾向にある銘柄を売買しなければならないという意味ではありません。下降傾向にある銘柄を売買してもよいのです。

世間には株価の下降傾向など関係なく売買して利益を上げる人も多いです。とくに驚かされるのは、会社の利益など業績を知らずに、チャートの上昇信号や下降信号だけで株を売買して利益を上げている人もいます。

まあ、人は様々です。投資スタイルも色々あってよいと思います。ただし、下降傾向にある銘柄を売買するのは、それだけリスクが大きくなります。しかし、株式投資はリスク管理という立場から見ると、上昇傾向の株を売買して下降傾向の株には手をださないほうが賢明です。

今の時期は何の銘柄が良いか

さて、この季節、この夏に天井をつけなかった銘柄を探すか、季節変動の波からずれて動く株を物色するのが賢明です。昔は秋は自動車の新車発表が行われる季節で、その影響で自動車株、部品関連株が10月前後に高値を付けました。

昨年、一昨年など、自動車株にその傾向が復活した気配も見られます。今年も、自動車株のチャートに注意すべき季節になったようです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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