オリンピックに向けて建築関連企業の合併が相次ぐ見込み。吸収合併では吸収される企業の株価が上がる。

建築関連住宅ハウス会社が大手ゼネコン買収する、あるいは傘下に置くという吸収合併が続きそうです。これは新興企業が老舗企業を買収、吸収合併するようなものです。

オリンピックを見据えた建築関連起業の動きに注目

このようなことが起こるのも、建築関連の企業は東京オリンピック後を見据えて、企業の成長、生き残りを図っているからです。

そして、これが投資家にとっては、狙い目になるのです。というのは吸収合併される場合、吸収される企業の株価が上がり、吸収する企業の株価が下がるという経験則があります。

それを考慮すると、吸収される企業の株を買い、吸収する企業の株を売るという手が使えます。

優良銘柄の検証

2114 フジ日本精糖

予想PER22.8(高値平均23.4、安値平均15.4)PBR1.04、ROE4.6%。

PERから見ると、明らかに株高です。PBRは企業資産相当の株価で取引されていますが、それにしてもROEの4.6%は低すぎますね。

実際の株価は、ここ数年上昇傾向です。それは移動平均線が右肩上がりを示し続けていることからも明らかです。そのうえ、予想PERは来期の22.8より、再来期の24.4というように、まだ上がりそうです。

これから考えると、来期の予想PER22.8はそれほど高くないとも言えそうです。まあ、株価が移動平均線付近なら、買いでしょう。

2120 LIFULL

予想PER28.5(高値平均61.8、安値平均26.2)PBR5.16、ROE18.1%。

PERから見ると、明らかに株安です。しかしながらPBRは企業資産の5倍以上の価格で推移しています。これは株高とみることができます。反対に、それだけ投資家の信頼を得ているとも取れますが、判断の難しいところです。ROEの18.1%は大変魅力的な数字です。

しかし、一つ心配なことがあります、それはこの会社、投資家に必要な情報が完全には公開されていないことです。買うときには注意が必要でしょう。

実際の株価は、‘15年末から’16年初頭にかけて天井を作り、今年の前半に底値を付けました。このように株価の動きは大きいです。ですから、移動平均線以下で買い、以上で売るという戦略が使えそうです。

株安で上昇信号を出している銘柄

  • 2461 ファンコミュニケーションズ
  • 8518 日本アジア投資
  • 6189 グローバルグループ
  • 3246 コーセーアールイー
  • 6070 キャリアリンク

特に2461 ファンコミュニケーションズはROE23.6%といういい数字を出しています。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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