無理に儲けようとすると危険!株価の動きが少ないときほど株式投資の原点に戻る

株価の動きが小さいときは、株価の値上がりや値下がりで儲けることは困難です。無理に儲けようとすれば、大きな痛手を受けることもあります。

取引量が少ない年末年始は、じっくりとファンダメンタル分析を

特に、年末年始や春の連休など大型休暇の前後は株の取引量が少なくなりますので、株価は停滞することが多いです。そのような時、じっくりと腰を落ち着けて、長期投資向けの銘柄を検討するのが一番です。

もちろん、長期投資向けの株でも買ったのちに上がれば売ればよいのですから、その辺は自由自在に売買すればよいでしょう。

株価を分析するには、森と木を見る!ファンダメンタル分析とチャート分析

株式投資も「継続は力なり」

さて、昨年の投資成績はどうでしたか。いつも言うことですが、株式投資は長くやればやるほど、予測の確率や精度が高くなります。また売買の技術も向上します。結局、長年株式投資を続ける人ほど、資産を増やすことができるのです。

読者の中には、株式投資一年目の人も多いでしょう。その中には、赤字で株はヤッパリもうからない、やめようと考えている人もいるかもしれません。しかし、どのような事業でも、初年度から黒字続きで利益を上げ続けるというのは珍しいのです。

工業高校や商業高校などでも3年間は学校で勉強しなければ、社会に出て通用しません。大学でも4年間みっちりと勉強してなおかつ社会に出ても勉強を続けなければ、どこかで失敗します。

まして、何のバックもなく、自分の力だけで株式投資の世界に打って出るのです。少なくとも3年間ぐらいは、投資の世界でみっちりと学ぶことが大切だと思うのですが、いかがでしょうか。

優良銘柄の検証

2122 インタースペース

予想PER20.5(高値平均21.3、安値平均10.0)、PBR3.40、ROE16.6%。

PERから見ると明らかに株高のようです。実際、1か月ほど前にローソク足の長大陰線がでました。これは天井を暗示しています。予想PERも再来期は18.2に落ちそうです。しかし、PBRは3.40で買われています。

これは企業資産の3.4倍で買われているのです。おまけにROEは16.6%、この数字も魅力的です。

しかし、この株はいったん下がるのを待ってから、買いに出るほうが賢明でしょう。実際の株価は一昨年に底値をつけ、今年の秋まで上昇傾向でした。この株価の周期から見ると、来年の末以降に安値を付けそうです。

2124 JAC Recruitment

予想PER22.5(高値平均23.4、安値平均12.0)PBR8.12、ROE33.0%。

この株もPERが高いですね。しかし来年以降、PERは下がりそうです。何よりもROEの33.0%は大変魅力です。なにしろ、株を持ち続けるだけで、株式価値が33%も上がるのですから。早い目に買ったほうが良いかもしれません。

ここで一つ注意があります。サービス業は企業から見ると投資資金が少なくて済みます。ですから、必然的にPBRが高くなります。

株安で上昇信号を出している銘柄

  • 9984 ソフトバンクグループ
  • 3333 あさひ
  • 7236 テイラド
  • 8871 ゴールドクレスト

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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