株を買うなら今がチャンス!買いシーズンの真っ最中でもこんな株は買ってはダメ

今年、市場は株高で始まりましたが、この1月2月はまだまだ買いシーズンです。つまり、今が今年値上がりする株仕込み時です。ただし、すでに株高になっている銘柄は、仕込まないほうが賢明です。というのも、すでにある程度、株価に優良材料が織り込まれている可能性が高いからです。というわけで、仕込むのは株安の銘柄です。

株価の割安、割高の判断基準は?

ここで、株安の判断基準ですが、一番多く使われているのはPERです。その株のPERが今までと比べて、割安か割高か、あるいは同業他社と比べて割安か割高か、その判断基準は、各投資家によってまちまちですが、筆者は来期、さ来期とPERが上がっているのなら、現在のPERが高めでも割安と判断しています。

また、来期、さ来期と下がっていくようなら、現在のPERが安くても、割高と判断しています。これは筆者の経験則です。

優良銘柄の検証

2148 アイテイメディア

予想PER23.9(高値平均43.0、安値平均15.8)PBR2.60、ROE10.9%

PERから見れば、少し割安です。PBRはサービス業ですから、重要視しないとして、ROEの10.9%は魅力的です。ところで、営業利益は今期落ち込んだものの復調気配です。株価もそれを反映して、‘16年初頭に天井を付け、その後、横に動いています。

経済誌には、増配の記事ものっています。株価はなんだか上がりそうな気配です。まあ、移動平均線以下で買い、以上で売りですね。

2150 ケアネット

予想PER33.7(高値平均59.1、安値平均27.1)PBR5.90、ROE17.5%

PERから見ると、少し株安です。しかもPBRの5.90は評価のし過ぎと思われますが・・・・。ROEの17.5%は大変魅力的な数字です。

実際の営業利益は’15年末に底値を付け、その後順調に増益を続けています。これから考えると、一昨年の‘16年、株価が上がっていそうなものですが、株価は横に動いているだけですね。

この銘柄は、それほど投資家の評価を受けていないのか、それとも評価しにくいのか。専門外のものには少し理解しにくいです。ただ、営業利益が続伸を続けていること、連続増配の可能性も大きいことなどから考えて、今年、株価の上がる可能性は大きいです。

ところで、実際の株価は、昨年中ごろに大きく上がり、今年はその水準を保ちそうです。この株も、移動平均線以下で買い、以上で売りです。

安値で上昇信号を出している銘柄

  • 3284 フージャースHD
  • 2735 ワッツ
  • 8358 スルガ銀行
  • 7525 リックス
  • 7537 丸文
  • 1852 淺沼組

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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