仮想通貨は仮装通貨。仮想通貨投資は株式投資に比べてやはりリスクが大きい

今回は仮想通貨について、少し述べてみたいと思います。仮想通貨というのは、実は今のところまだ通貨と呼べるほどのものではないのです。

変動差の大きい仮想通貨投資はリスクが大きい

通貨というのは、例えば、円の場合、為替相場がどうなっても、明日明後日に、日本経済がどうなっても、100円は100円として使えるのです。それが通貨なのです。

ところが仮想通貨の場合、それが変動します。今日、仮想通貨1ビットが100円として使えたものが、明日は、同じ1ビットでも、90円の価値しかない。反対に、明日になれば、同じ1ビットでも110円の価値になる・・・。このように通貨が円に対して変動してしまう、それが仮想通貨なのです。

つまり、為替変動と同じなのです。そんなわけで、ビットコインなど仮想通貨は、世に出るのが早すぎたと言えるのです。

しかし、それでも俺は良い、その変動を利用して儲けるといわれる方は、それで良いでしょう。筆者個人としては、他人の行動まで、とやかく言うつもりはありません。

しかし、株式投資に比べると、やはりリスクが大きすぎます。筆者にはビットコインなどはギャンブル場のプラスチック製のコインのイメージしかありません。やはり手を出すべきものではないと思いますがいかがでしょうか。

会社四季報発売!今年の後半を占う四季報相場

ところで会社四季報が発売されました。この四季報は、今年の相場の後半を占う上で重要です。投資家の中には、今年の年末に発売される四季報ほど重視していない人も多いと思いますが、それでもリスクを避けるためには、やはり3月ごとに発売される四季報のチェックは大切です。

優良銘柄の紹介

2676 高千穂交易

予想PER14.4(高値平均81.1、安値平均58.5)PBR0.83,ROE5.7%

PERから見ると、明らかに株安です。PBRはまあそこそこの数字です。ROEはもう少し欲しいですね。

この企業は卸売業に属しますが、取扱商品は、システムです。そういう意味では、これからが期待できる企業です。

営業利益を見ていきますと、‘16年を底に、毎年、増益を続けています。株価もそれに比例して、’16年を底に上昇傾向です。おまけに来期も増益予想ですから、株価の上昇も期待できそうです。

投資戦略としては、移動平均線付近で買いという手が使えそうです。

2678 アスクル

予想PER40.6(高値平均109.7、安値平均67.8)PBR3.31、ROE8.2%

この株はPERから見ると、明らかに株安です。しかしPBRは高すぎますね。ROEは良い数字です。というわけで、この株は長期投資向きです。

ところで、アスクルといえば、昨年冬の大火災を思い起こします。しかし、その災害から、大きく回復した様子です。実際の株価は、火災の前年より、一段下の水準で動いていましたが、近いうち。元の水準に戻ると期待できます。しかしそれ以前に、移動平均線以下で買い、以上で売りでしょう。

安値で上昇信号を出している銘柄

大変少なくなりました、今のところ、

  • 1916 日成ビルド工業
  • 3276 日本管理センター

の2銘柄のみです。しかしですぞ、この日本管理センターの予想ROEは41.3%です。なんと100万円投資すれば、一年後には141.3万円になる予定です。

数日前に発売された会社四季報でも、ROEについて、特集を組んでいました。ROEに注目だした投資家は、筆者ばかりではないようです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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