株価の予測においてPER、PBR、ROEはファンダメンタル分析の中心。長期予測には特に役に立つ!

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このブログでは毎回、PERPBRROEで銘柄を判断していますが、これは原則、長期予測の方法の一つです。と言いますのは、例えば、PERなど、一年でそれほど変化しません。もっとも例外もありますが、それでも、50から、40になったり、40から50になるぐらいの変化です。比較的安定している数字です。ですからこれらの数字は、比較的安心して使えます。

ROEを基準にした投資方法

今回は、ROEについて少し考えてみます。ROEは言うまでもなく、株式価値が一年間にどれぐらいしたか、あるいは変化するかを予測した数字です。

つまり、今期のROEは、前期に比べ、今期は株式価値がどれぐらい増加したか、予想ROEは来期の株式価値が、今期に比べ、どれぐらい増加するかを示した数字です。(この記事のROEは毎回、予想ROEを示しています。)

筆者は、このROEを投資の基準に置いています。例えば、ROE10%の株を買った場合、その株が一年に10%値上がりして、10%の売買益を得た場合、まあ、普通の運用成績だと判断します。

しかし、10%未満の運用益だと、運用の仕方がまずい、逆に10%以上の運用益だと、運用の仕方が良いと判断するのです。

このような運用の仕方をする投資家が最近増えているようです。これもROEに注目する投資家が増えたからかもしれません。

優良銘柄の検証

今回から、ROE7%以上の銘柄に絞ります。

2695 くらコーポレーション

予想PER32.1(高値平均25.7、安値平均15.9)PBR4.60、ROE14.3%

PERから見てもPBRから見ても株高です。実際の株価は、ここ数年上昇傾向です。そのうえ、株価は今年の初頭から、一段上の水準に移った様子です。おそらく株価は、この水準で動くと思われます。ということは移動平均線以下で買い、以上で売りという手が使えそうです。

2698 キャンドゥ

予想PER28.5(高値平均34.7、安値平均29.4)PBR2.45,ROE8.6%

PERから見ると、株安ですが、PBRからみると、少し、株高という感じです。もっともそれだけ投資家の評価が高いとも言えますが。

実際の株価は一昨年の後半から一段高い水準に移った様子です。この株も移動平均線以下で買い、以上で売りという手が使えそうです。

安値で、上昇信号を出している銘柄

  • 3564 LIXILビバ
  • 5930 文化シャッター
  • 6407 CKD
  • 6871 日本マイクロニクス
  • 7259 アイシン精機

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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