レンジで動き手堅く利益を得られる銀行株では物足りない!と言う方へおススメの株式投資法

前回は、レンジで動く往来株として銀行株をお勧めしましたが、往来株では何か物足りないという方もおられるでしょう。

実際、株式投資の魅力は成長株に投資して、大きな利益を得ることにあります。その点を考慮しますと、銀行株よりもリース関連など、その他金融株です。つまり、リースローン保険関連は伸びそうです。

また、このような関連株は、社会が発展するにつれ、複雑化するにつれ、ますます必要とされ、成長が期待されます。

ただし、このような金融関連株はこれからも企業独自のノウハウを持っているところが生き残ります。そんなわけで、企業を見極める力が投資家にはますます必要になってきます。

株式投資の真義は未来の社会に貢献する会社への投資

考えてみれば、株式投資というのは、社会に役立つ企業に投資して、利益を得ることです。社会に役立つ企業とは、これからの社会に貢献する企業です。つまり、投資家は社会の進化の一歩先を読む必要があります。

しかし、これは勉強して得られるものではありません。投資家としてセンスを研ぎ澄ますことが必要です。

今回はなんだか、抽象的な話になりましたが、社会の変化、進化ということを考えた場合、仮想通貨など、根拠に乏しい投資には手を出さないでしょう。

優良銘柄の検証

2735 ワッツ

予想PER17.0(高値平均22.2、安値平均14.9)PBR,1.47,ROE8.6%

PERからみれば、わずかに割安です。しかし、再来期の予想PERは15.5ですから、株価はまだ安くなるかもしれません。

PBRからみると、まあまあ企業の資産相当ですが、ROEの8.6%は評価できる数字です。これは少し早くても買うべきかもしれません。実際の株価を見ますと、この株も夏に高値を付ける傾向があります。そんなわけで、買う時期については難しいところですが、移動平均線以下で買い、以上で売りという手が使えます。

2742 ハローズ

予想PER15.5(高値平均25.5、安値平均11.5)PBR1.77,ROE11.1。この株はPERから見れば、わずかに割安です。PBRは少し高いかもしれません。ROEは評価できますね。

企業の業績自体は‘14年以前から、増益が続いています。しかし、それが株価に正しく反映されているとは言えません。実際、株価は’15年末に何の前触れもなく倍以上に値上がりしましたが、その後はあまり動かず推移しています。

まあ下がることはないでしょうが、あまり面白味のある株とは言えません。しかし、営業利益が増益を続けている以上、どこかで、また、突然上がるという可能性もあります。しかし、短期投資向けの株ではないでしょう。

企業の実態が食品スーパーですから、業績は安定しています。長期的にコツコツと買い集める株でしょう。

現在安値で上昇信号を出している銘柄

極端に数が少なくなりましたね。いまのところ、5446 北越メタルだけです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
スポンサーリンク
336×280
336×280

最新記事の更新はこちら