底値上昇信号銘柄が少ないのはマイナス要因ではない!逆の発想で利益を出す現在の相場の投資方法

さて、株式市場は相変わらず、底値で上昇信号を出している銘柄の数が極端に減っています。このようなときは、どのように投資戦術を組み立てるべきか、について説明します。

底値上昇信号銘柄が少なければ、銘柄選別の手間が省ける

まず逆の場合について考えてみましょう。底値で上昇信号を出している銘柄が多ければ、投資すべき銘柄をさらに絞らなければなりません。

というのは、底値で上昇信号を出している銘柄が数百もあれば、そのどれに手を出しても、買った後、株価が上昇するとは限らないのです。まあ、数百もあれば、利益が出るほど確実に上昇するといえるのは、そのうち数十でしょう。

しかし、底値で上昇信号を出している銘柄が10未満であれば、実際に上昇する銘柄はかなり絞られているといえるのです。

これは筆者自身の経験則ですが、底値で上昇信号を出している銘柄が10未満であれば、そのうち、上昇するのは、8割か9割の高確率です。ですから、物は考えようだといえます。

買いチャンスと売りチャンスを見誤るなかれ

このような考え方は以前にも、紹介しましたね。株式投資には、2種類のチャンスがあるという考え方です。つまり、買いチャンスと売りチャンスです。株価が上がれば売りチャンスであり、株価が下がれば買いチャンスです。これを間違えてしまう人が多いのです。

つまり、反対の解釈して、株価が上がれば、慌てて買いに走り、株価が下がれば、慌てて売りに走る。そして結局、損をする。お互い、このような行動には注意したいものです。

優良銘柄の検証

2749 JP HD

予想PER33.2(高値平均43.0、安値平均24.5)PBR4.29、ROE12.9%

PERから見ると、株価は高くも安くもありません。しかし、PBRから見ると、評価のし過ぎです。高いです。

ところでROEですが、この12.9%はよい数字です。しかも今期が12.5%ですから、まだ上がる可能性があります。

実際の株価は、‘16年から’17年にかけて、底値を付け、現在、上昇傾向です。長期移動平均線と株価とのゴールデンクロスが‘17年に起こりました。この株は、移動平均線付近で買い、以上で売りです。

2751 テンポスHD

予想PER31.4(高値平均25.3、安値平均14.1)、PBR3.36、ROE10.7%

PERから見てもPBRから見ても、株高です。ただし、ROEの10.7%はいただけます。

ところで実際の株価は、今年に入り、昨年より一段高い水準に入りました。株価はこのまま動きそうです。そんなわけで、移動平均線以下で買い、以上で売りです。

現在安値で上昇信号を出している銘柄

  • 6905 コーセル
  • 2753 あみやき亭
  • 6753 シャープ
  • 7545西松屋チェーン
  • 5301 東海カーボン

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Sara
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