株価上昇の前兆!出来高の小さな山を見逃すことなかれ!

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最近は毎回、黒転銘柄を紹介していますが、株を買うとき、株価が上昇する1か月前より、1、2日前に買った方が投資資金の効率が良いです。もちろん、資金的に余裕のある人なら、株価上昇の1,2か月前に買って、のんびりと株価が上がるのを待つという手もあります。しかし、もし、株価上昇の前兆がわかるなら、それを利用したほうが賢明です。その株価上昇の前兆があるのです。

出来高上昇は株価上昇の前兆になる

株価が上昇する2,3週間ほど前に出来高が増えます。さて、どのぐらい増えるのかと言いますと、出来高が普段の3倍ほどの量に増えるのです。これはチャートで見ると、ごくわずかの増え方です。出来高が普段の3倍ほどになる場合は、出来高がピコっと小さく増えるだけです。

しかし、ベテラン投資家やプロ投資家の多くは、この出来高のわずかな上昇(小さな山)を見逃しません。実際、今までの経験則から言いますと、この出来高の小さな山が現れた2,3週間後に、出来高の急上昇があり、それと同時に株価の急上昇が起こるのです。

これはどういうことかといいますと、出来高の小さな山が現れたとき(普段の3倍ほどの量に増えたとき)、誰かがこっそりと買いに出たのです。それがチャート上に出来高の小さな山となって現れたのです。

その2,3週間後、出来高の急上昇があり、同時に株価の上昇が起こったとき、2,3週間前に買い終わった投資家が売りに出るのです。およそ、このようなストーリーだと考えられます。

黒転銘柄は出来高が急上昇する前に買うこと

しかし、プロ、アマを含めて、多くの投資家が出来高の急上昇を伴う株価の急上昇で買いに出ます。黒転銘柄で買いに出るのは、この出来高の小さな山で買いに出るのが良いことは言うまでもありません。

しかし、この小さな山を見つけるのはむつかしい場合が多いです。まあ、黒転銘柄を買う場合は、とにかく株価が急上昇する前に買う、それが一番でしょう。急上昇する直前にかうのがいいですが、とにかく、急上昇する前に買うことです。

そのためには、少しぐらいの期間、投資資金を遊ばせてもよいでしょう。

黒転銘柄を買ったらじっくりと待つ

黒転銘柄は、株価が上がり始めると少なくとも、1.5倍にはなりますから。たとえば、1か月、資金を遊ばせても、1.5倍になれば、100万円がわずか1か月で150万円になるのです。

このように考えると、黒転銘柄を買う場合、神経質に株価上昇直前を狙うこともないでしょう。買った後、のんびりと、株価上昇のときを待ちたいものです。

これはなんだか魚釣りに似ていますね。餌を付けた針を静かに水面下につるしておく、そして魚が食いつくのをゆっくりとまつ。黒転銘柄を買う場合も同じです。ほとんどの場合、株価は間違いなく大きく上がるのですから、あとは黒転銘柄を買って、じっくりと株価が上がるのをまつ。そして、株価が急上昇したら、素早く売り抜ける。

株価が急上昇した後も、さらに欲を出して株を持ち続けるのは感心できません。それ以上に株価が急上昇している株に飛び乗るのも危険です。とにかく売り逃げることです。

黒転銘柄の紹介

  • 3625 テックファームHD、決算17年6月、自己資本比率56.9%、純利益のみ
  • 3628 データホライゾン、決算17年6月、自己資本比率60.1%、
  • 3692 FFRI、決算17年3月、自己資本比率53.6%
  • 3739 コムシード、決算17年3月、自己資本比率69.8%純利益のみ
  • 3770 サッパラス、決算17年4月、自己資本比率90.0%純利益のみ
  • 3793 ドリコム、決算17年3月、自己資本比率42.1%

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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