「買いゾーン」、「売りゾーン」、「その他のゾーン」。株価の位置で3つのゾーンに分けて買い時を見極める!

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株価の位置は買いゾーン売りゾーン買いでも売りでもないその他のゾーンに分けられます。もちろん、株を買うときは買いゾーンで買いチャンスを狙います。売るときは、大きく儲けようと思えば、売りゾーンに入ってから売るチャンスを狙います。このように株を株価の位置によって売りゾーン、買いゾーン、その他のゾーンにあると区別することができます。それでは、これらのゾーンの分け方を考えていきます。

買いゾーンの位置などの決め方

単純には、最近2,3年の高値と安値の位置を3等分して、下から順に買いゾーン、その他のゾーン、売りゾーンとしている人もいます。おいおい、そんな単純な決め方でよいのかと驚かれた方も多いでしょう。実は買いゾーン、売りゾーンの決め方など、そんな単純な決め方でよいのです。

実際には持ち株の癖で買いゾーン、売りゾーンなどを決めていくのが普通です。この場合も、天井値と底値の差を4等分して、下から買いゾーン、下から二つ分をその他のゾーン、一番上を売りゾーンとする決め方などあります。

また移動平均線を使って買いゾーン、売りゾーン、その他のゾーンと分けている人が多いです。これは別の機会に説明しますが、単純に移動平均線かい離度を使ってもゾーンをわけることができます。

買いゾーンなどの決め方、私の方法

モメンタムを使います。モメンタムがマイナスの時は買いゾーン、モメンタムがプラスの時は売りゾーンと決めています。株価が買いゾーンにあるとき、移動平均線のゴールデンクロスなどが出たら、買いに出ます。

つまり、買いゾーンで買い信号が出たら買いに出るのです。この場合、だましは少ないです。反対に売りゾーンやその他のゾーンにあるときに買い信号が出ても、だましの可能性が高いです。うかつには買いに出ることはありません。買いに出るのは、あくまで株価が買いゾーンにある時です。

最近では、モメンタムと移動平均線かい離度を併用しています。移動平均線かい離度がマイナスで大きいとき、買いゾーンと決めています。そのときに他のチャートで買い信号が出たら、すぐに買いに出ます。

もちろん、売るのも同じような方法が使えます。株の売買は、まず株価の位置によって決める。この自分だけの基準を作っておけば、大きな損を避けて堅実に利益を得ることができます。

買い信号だけでは売買に動かない

このようにチャート上に売買信号が出ても、それだけでは単純に動きません。株を買うのは、あくまで株価が買いゾーンにあるときです。これは短期投資でも、長期投資でも使える方法です。

もっと気軽に言えば、株が買いゾーンにあるときは、いつでも買えるのです。買いゾーンにあるときは、少々買いチャンスからずれても、それほど利益は減りません。売るときも同じです。株価が売りゾーンにあるときは、いつでも売れるのです。

いつ売っても利益が出るのです。ただし、利益を大きくしようとすれば、売りゾーンで売りチャンスを狙うのがベストです。それだけです。しかし、安全第一と考えれば、株価が買値より上の場合は、すべて売りゾーンです。

黒転銘柄の紹介

4678 秀英予備校、決算17年3月、自己資本比率31.2%
4712 アドアーズ、決算17年3月、自己資本比率46.1%
4793 富士通ビー・エス・シー、決算17年3月、自己資本比率65.0%
4834 キャリアバンク、決算17年5月、自己資本比率32.1%、純利益のみ
5104 日東化工、決算17年3月、自己資本比率30.1%

富士石油、出光興産など、石油会社で黒転するところが多いですが、いずれも自己資本比率が30%を割っていますので、省略しました。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi

現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。

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