優良企業への投資が基本!株式投資はろ過方式で銘柄を選別

株式投資で一番迷うのは、初心者、ベテランを問わず、どの銘柄を売買するかということでしょう。新聞の株式欄を見ますと、数千社が上場しているわけです。投資家はその中から自分の投資にあった企業を選ぶわけです。

株の選び方は様々。でも基本は優良企業への投資

その選び方は、もちろん投資スタイルによって異なります。株を買い続けるだけで、めったに売らないという長期投資スタイルの場合と、毎月、あるいは毎週、株でいくらかの利益をあげたいという短期投資スタイルの場合はもちろん違います。

しかし、その中でも共通してるのは優良企業に投資するという姿勢ではないでしょうか。それにはまず、ファンダメンタル分析です。企業というのはボランティアではありませんから、まず儲けていなければなりません。企業が儲けるためには社会に貢献しなければなりません。

ですから、利益を上げているかどうか、その企業が善良であるかどうかが大きな問題になります。そんなわけで利益さえあげれば、社会に害毒を流してもよいという企業姿勢なら、もちろん投資の対象外です。

ファンディメンタル分析で企業を選別した後は、チャート分析で買い時を決める

このようにファンダメンタル分析で企業を選別した後は、いつその株を買うかという買い時の問題になります。これは、つまりチャート分析です。このようにファンダメンタル分析とチャート分析を潜り抜けた銘柄こそ、売買の対象にすべきです。つまり株式投資は、一種のろ過と同じです。

今回の推奨銘柄

このブログではファンダメンタル分析を通った銘柄のみ、優良銘柄として推薦しています。ただし、株価が高いか安いかは、それぞれの投資家の基準により異なる場合があります。

そんなわけで、毎回、掲載する推奨銘柄の中から、ご自分に合った株を選んでいただければ、幸いです。

2587 サントリー食品インターナショナル

予想PER31.2(高値平均37.1、安値平均27.3)PBR2.46、ROE7.8%。親会社のサントリーはいまだに上場していません。各証券会社は上場するように何十年も昔から日参しているようですが。

そんなわけで、サントリーの株をほしければ、まず、この会社の株を買うより他に手はないでしょう。ところで、各数字を検証してみますと、PBRは少し高いものの、PER,ROEは理想的な数字です。

ただ、株価のチャートは今年の初めに天井を付けたので、現在は下降傾向だと考えられます。しばらくは様子を見ますか。買い時はまだでしょう。

2590 ダイドードリンコ

予想PER23.3(高値平均32.4、安値平均25.2)PBR1.03、ROE4.4%。営業利益は’13年より下降傾向を示しています。そして’16年に底を付けたのち、上昇しています。

反対に株価は’13年から連続して上がっています。株価と営業利益は反対に動いています。こんなケースは珍しいです。ひょっとしたら、今年が株価の天井になるかもわかりません。

PERなどの各数字はROE以外、申し分ないのですが、なんだか手を出すのが怖いような株です。理屈道理に動かないような気がしますので。

2593 伊藤園

予想PER30.7(高値平均42.6、安値平均30.7)PBR3.07、ROE10.0%、PBR以外は理想的な数字です。チャンスを見て買いに出る銘柄です。

2599 ジャパンフーズ

予想PER9.1(高値平均14.7、安値平均11.1)PBR0.68、ROE7.5%。どの数字をとっても、申し分のない数字です。

2602 日清オイリオグループ

予想PER12.3(高値平均22.9、安値平均17.2)、PBR0.64、ROE5.2%。ROE以外は申し分ありません。買い時を探す銘柄ですね。

2607 不二製油グループ本社

予想PER18.1(高値平均19.5、安値平均12.5)PBR1.27、ROE7.0%。チャートは使いやすい波を描いています。もちろん、移動平均線より下で買い、上で売りです。

この記事を書いた人

r.nakanisi
r.nakanisi
現在、私自身はブログ「株と仲間」を運営中、著作は4冊、塾、家庭教師活用法(大阪教育センター)、株 確実に5割儲かる私の投資法、株、チャートで100万円が6年で1億円、株、儲かる投資法、危ない投資法,ムダな投資法(以上、エール出版)、株式投資のはなし、季節銘柄で儲けよう、その他、電子書籍多数(アマゾンキンドル)など。
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